小さな旅はいつも見ていますが、先日の馬っこのお話はとても良かったです。
農耕馬として古くから馬と母屋がカギの形に繋がった家に住んでいて、農耕馬として馬を使わなくなっても、馬を買い続ける集落。
ペットとして馬を育て子馬の世話も続けて、いつも馬の姿を見ることが出来る生活。馬は家族なのでいつも見守れる所に居ないと心配で寂しいと。
馬っ子の日には馬をその家の家紋入ので手作りの装束で飾り14キロを行列で歩く。その鈴の音が2時間近く続く。
この村に住む馬達は、ほんとに幸せな目をしています。
見ていてこちらも穏やかな気持ちになれる、良い作品でした。
馬って神様みたいだなと改めて心から思います。初めてサラブレッドの厩舎の戸を開けて中から馬の美しい顔と眼差しが現れた時に感じたことを思い出しました。