あらためましてAmebaブログ20周年おめでとうございます。


アメブロ、といえば「あぁブログを書いてるんだね」とすぐに伝わるくらい浸透しているAmebaブログ。

20周年を迎えるにあたり、『ありのままが、ここにある』という新しいスローガンを掲げて、「ありのままの思い出たちがあつまり、つながっていく場所を提供しつづけていく」と発表している。


先日のイベント内で聞いた話。

最近のGoogleでは、企業サイトよりも個人ブログのほうが、信頼性や情報の鮮度が高いことから検索上位に上げる傾向もあるのだとか。

またアメブロの中でも更にサービスを拡大充実させていくというお話もあった。

Googleと一緒に新しい何かすごいことやるらしい、という噂も聞いたりして、アメブロの今後益々の発展が楽しみだ。



いただいた記念プレートによると、私は2009年2月4日からこのブログを始めたらしい。

(正確にはアカウントを作った日、なのかな)


その前は(23歳で結婚する前から)、自分のホームページの中に、無料の日記サービスを設置して、その日あったことを赤裸々に、結婚してからは夫婦生活事情なんかもオープンに書いていた。

どうせ私のことを知らない人が読んだって。と思っていたので。

思えば玄関前に秘密の日記をページを広げて吊り下げていたようなものだったな…笑

ずっと書いていたその日記は、ある日突然サービスが終了。

プリントアウトなどもしていなかったので、私が綴ってきた想いは一瞬にして消えた。

(まあ消えてほしいようなことも書いていたからよかったのかもw)


その後、Amebaではないところでブログを書き始め、

不妊治療を始めて、不妊治療の記録をつけ始め、

妊娠したので、そのままそこでは書き続けられないと思い、

妊娠〜子育ての記録を書くなら将来冊子にして子どもに渡そう!と考え、

そういったサービスをやっているところを探してAmebaブログを始めたのだった。


WEBのlog=ブログ歴だけでいうと、まあまあ長い。

常に何かを書きたい人なのかもね。(でも手書きは嫌い)

書くことで自分の考えを整理できるからということもある。


初めの頃はマウスで書いたガタガタな絵を載せて、文章をつけて。

見てくれている人が数人は存在していたのだろうけど、コメント欄は閉じていた。

自分の子育ての記録をつけるのが目的だったので、交流は必要なかったのだ。

つぶやきのような、将来の子供が読んでも違和感がないように、いるんだかいないんだか分からない誰かに書いている感じだった。


2012年6月、ジゾー妊娠時、陣痛中に書いた富士山(子宝祈願)を欲しい人にプレゼントしたくて、コメント欄オープン。

そのあたりからフォロワーさんたちとの交流を始め、読んでくれる人がいる中で書く、反応を楽しむ、という更なるブログの楽しさを知る。


同じ頃、子育て系ブログで人気の方々が次々と書籍を出版していて、すごいなー、いいなー!という目で見ていた。

私がトップブロガーになったのは、2015年5月。ジゾーがまもなく3歳になろうかという時。

ブログは盛り上がっていた。

ひと記事のアクセス数も今より多かった記憶。

ひとたびアメトピに載せていただくと、PVがポーンと跳ね上がってねぇ。


それから10年弱…多様なSNS、プラットフォームが生まれて、

ブログはオワコンと言われた時もあった。

しかし、今でもブログはあって、こんな盛大に20周年をお祝いしている。


私がブログで好きなところは、

自分の思いをじっくり語れるところ。

子育て、ファッション、料理、整理整頓、旅、その他ブログで推しているもの全てにおいて、じーーーーっくり思いの丈を長文で綴ることができる。

それが許されている場所という感覚がある。


私は漫画やイラストも描くけれど、核となる自分の気持ちは文字で書いた方が伝えやすい。(画力の問題もあるけどん🤪)

そして、フォロワーさんも長文に慣れた人たち、長文を読むのが好きな人たちが多い印象。それだからか読解力も高くて、私が言いたかったことを的確にしかもさらに深く読み取ってくださるので、交流が心地が良いのだ。(上から目線のようで申し訳ない!時々、鈴木雅之で歌いたくなるくらい曲解した受け取り方をされる経験もあるので…余計にそう感じます)


なんの正解もない不安な子育てのことを、わかるわかると読んでくださる。

わかってもらえたと嬉しくなる。

一人じゃないと元気になれた、とも言ってくださる。

また嬉しくなる。

疑問を書くと教えてくれる。

私も知り得たことを書いて、役立ったと喜んでもらえる。

嬉しくなる。

自分以外の誰かが私のブログを読んでくれて感想を持ち、気持ちを酌み交わせる。

そこが自分だけが見る日記とブログのちがうところ。

あらためてお礼を言わせてください。

ずっと読んでくださっている皆様、コメントやメッセージをくださる皆様、いつもありがとうございます。


ブログからいろんな交流をさせていただく他にも、

時には仕事をいただき、時には滅多にできない体験もさせてもらい…

自分の子育ての記録のために書き出したブログではあるけれど、

もうそこだけには収まっていない現在。

アメブロを書き始めた時には思ってもみない今がある。


変化しながら綴ってきた15年。

でも毎日一生懸命生きてきた15年。

楽しい時も辛い時も、ありのままを書いてきた15年分の気持ちが、私のブログ。

もはや「私の心」ではないか。

心の中を世界中に発信している、何とも不思議。

でも、人の心の中が知れるからこそ、ブログは魅力があるのかもしれない。


あぁ、あの時の私はこんなことを考えていたのか!

忘れていた昔の自分に驚くこともある。

参考のために昔の記事を探していて、面白くなって何記事も読み込んでしまうことがある。自分のブログなのに!(笑)

子どもたちが大人になった時、アルバムを眺めるように、ブログを読んでくれて、当時の思い出を懐かしんでくれたら嬉しい。

母も人間。喜怒哀楽を持ちながら、上手じゃなかったかもしれなけど必死に子育てをしてましたよ、とりあえず母なりに愛してますよ、と伝わったら嬉しい。


あくまで私の勝手な考察で、余談なんだけど、絵日記系ブログにおいては、『総合力』が武器だと思っている。

絵が(何をしているか分かる程度に)描けて、文章が作れて、文章に滲み出る人柄(良くも悪くも。悪くても面白い。)が見えるといい。

それらがバランスよくあると、絵日記系ブログでは支持してくれる人が増えていくのではないかと考えている。

読みやすい文章に、さらに理解しやすい絵が付いて、それらを綴るその人の人生を垣間見る。それが魅力。

ただ絵が上手いだけでは、難しい言葉で難しい知識を並べるだけでは、支持しにくい。(そういう人は違うジャンルだね)

絵日記系ブログにおいては、絵は下手でもいいのだ、分かれば。笑

そういうところが面白いと思う。


今後も「自分の子育ての記録」を柱に、楽しいこと面白いこと気になることなど「私の心」を綴っていければと思う。

時々、愚痴もねw。


長年のブロ友とは、「おばあちゃんになるまで書き続けようね」と誓い合っている。

おばあちゃんになるまであるような気がする、アメブロ(笑)。

そして80歳の私は、喜んだり落ち込んだりしながら子育てをしているブログの中の私を、クスクス笑いながら読むんだろう。

その日を楽しみに、今日も私はありのままの自分を綴っていこうと思う。




長文すぎて、文字数限界。合間にリンクもできねー!笑笑
長い文章読んでくれてありがとう!