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このブログは中1・小4の兄弟の成長を絵日記や4コマ漫画で記録している育児ブログです。
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鼻血にたくさんのアドバイスや体験談をありがとうございます💕

こんなにも鼻血仲間がいるとは🤣

ジゾーも最近は慣れて、自分で枕元にあるティッシュで抑えていますが、

間に合わず、マットレスまで沁みてしまった血は、取れないまま…😂

とりあえず、一度耳鼻科に行ってみようと思います。

ありがとうございます。




読書感想文​

『99%離婚 モラハラ夫は変わるのか』を読みました。





モラハラをしている人で、自分が加害者なのだと気付ける人はそう多くはないのかもしれない。

実際にあるモラハラ・DV加害当事者団体・GADHA(ガドハ)の代表中川さんの原作。

中川さんのツイッターはフォローしていて、モラハラやDVをしてしまう人の心理、そこから変容していく過程の大変さなどを興味深く読んでいる。

漫画は、いつもブログを読ませていただいてる龍たまこさん。

たまこさんの漫画は本当に読みやすいし、表現の仕方がお上手で(決して上から目線ではないです💦尊敬の気持ちでそう思ってます)、すいすいとあっという間に読み終えた。


登場する夫婦は、モラハラだったオットが自身の加害に気づき、紆余曲折あるものの自ら変わろうとしたことで1%の光が見えた。

夫婦ともに自分の幼少の頃まで遡って、生き方を見直すことで、穏やかな人生を取り戻している。

そもそもモラハラだと自覚していないと、まず変わることは難しいのだろうけど、まっさらな子どもの頃から「環境」として自然と心身に染み込み、形成された人格を変えることは本当に大変な作業なのだと思う。

妻子が出て行った後、「下手に出てやるか。」と送ったメールが「俺だって我慢している」「俺も悪いがお前も悪いところがある」「今なら水に流してやる」などなど、加害者だと気づくまでの典型的なモラハラ感が、読者からするとあちゃ〜と思うけど、モラハラの人って、自分が相手を傷つけていると本当に分かっていないんだよね。愛の元にやっていると思っている。歪んだ形だけど、オットなりに妻を愛している。だからこそ、タチが悪い。


漫画の中で興味深かったセリフ。

「人はケアされることで、人をケアするエネルギーが湧いてくる」。

モラハラの人は、自分の不機嫌を撒き散らして、でも相手の不機嫌は許さない。

自分の不快さを自分でどうすることもできなくて、周囲に察してもらいながらお世話されているのに、自分はケアを返さない。

「なんでお前はわからないんだ」となじっている姿は、「察してヨォ、なんか不快なんだヨォ」と甘えている大きな赤ちゃんなのだ😂。

そっか、赤ちゃんだからこそ、返せないのか。そこがまだ未熟なんだね。

そうして一方的に搾取していった結果、相手のケアする心がゼロになる。

そして、最後は離れてしまうのだろうなぁ。納得。


離婚して当然なところを辛抱強く対応した漫画の中の奥さんは、ちょっと優しすぎ〜とも思う😅。

でも優しいから、モラハラな相手を受け入れてしまったのか。

モラハラの人も本能的に見つけるんだろうなぁ。

奥さんをケアしてくれる存在のお母さんがいてよかった。

「相手を変えるのではなく、自分が変わりましょう。」とは人間関係においてよく聞く言葉。

人を変える、というのは相当に難しいことなんだろう。

だからこそ、本人が自分で気づくことが大事だよね。

でも、大体の人はギリギリの緊急事態になってからでないと気付けない…

漫画の中の夫婦は、そこから変われた。

ああ、そうか。オットが変わっていく過程で、妻も変わったんだな。


コラムの中で、「加害者の変容を支援する義務も責任も被害者にはない。変容を促すアクションを起こす前に、まずは被害者支援の団体などと早い段階で繋がっておくこと」、はとても強調されている。

被害者側は、まずは身の安全を図る。それはとても大切。

その上で、変わりたい、変わってほしい、と思う人に読んでみてほしい一冊。

それでどうするかはあなた次第。

単純に読み物としても、とても面白いです。


…読み終えるまで、ずっと胸がチクチクしていたのは、

私にもモラハラ気質があるから…だろうな…

40過ぎてやっと気づけたけれど、かなーり家族には甘えていたよ…反省。

今後も不機嫌を撒き散らさないように生きていかねば。





【モラハラ・DV加害当事者団体・GADHA】


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