ようこそ!
このブログは中1・小4の兄弟の成長を絵日記や4コマ漫画で記録している育児ブログです。
全てのコメントにお返事はできない時もありますが、ありがたく嬉しく読んでいます。

続きです。
海から上がり、目星をつけていたテントを張る場所にいく…も…風が強い。
テントを張ろうにもブワッサァブワッサァと煽られる。
しかも少しペグを打つと、下が岩盤。
プラスチックのサンドペグは半分も入らない。
自立式テントとはいえ、この風でペグがしっかり打ち込めていないのは困る。
うん…ここで張るのはやめよう。
うすうす、この風はヤバいか…と感じ始めていた私。
この時、風の予報を確認してこなかったことを思い出す。
予報を見ると、明日までずーーっと、5〜6メートル。
5.6メートルは、場所によっては問題ない場合もあるけれど、遮るものがない浜の海風、むーん…
お腹が空いた子どもたちにとりあえずご飯を配給。
三崎口駅で買い込んだコンビニ飯。
ジゾーの焼き鳥は、拾った流木で焚き火して、あっためながらと思っていたが、焚き火どころではなく冷たいまま食べる😂。
(コメントで生尻載せてしまってたことに気づきました💦隠します💕見た人は心に焼き付けて)
少し風が収まったように感じたので、場所を変えてテント設営。そこは根元までペグが入った👍
浜の後ろにある崖、すぐ下に張れば風も防げそうだったけれど「落石注意」の看板と虎ロープが設置してあったのでやめる。落石の影響がないくらいに離れて張ると、やはり風はまっぽし当たる。
ずっと風に吹かれていた子どもたちは、テントの中に入って、ほっと一息。
が、テントは時折吹く突風に押され、ぐわーんと変形する。今日の風は息をしている。
…テント…破れないよね?
寝るだけだし。と、夏の海キャンプを適当に考えていた私は、この日、テントの重量を軽くするために、インナーテントしか持ってきていなかったのだ…
美しいオーシャンビューだったのになぁ❗️
崖の上にはキャンプ場がある。
そこに電話して急遽泊めてもらうか?とも考えたけれど、サンドペグしか持ってきてなかったし(そこは芝地)、ちょっと高いし(この期に及んでケチる)、疲れてる子どもたちをまた歩かせる?(15分弱くらい)とか迷っているうちに受付時間は終わっていた。
浜にポツーンのテント。
どうすべきか…頭の中であれこれ考えていると、その不安をチョータが感じ取ってしまったらしい。
そこからチョータも不安になりだす。
風の音や波の音、テントがバタバタ煽られる音も不安を増した。
荷物を減らすために、イヤマフ・いつも一緒に寝ている相棒のぬいぐるみを置いてきたことが悔やまれる。
「帰りたい…」
チョータが呟きだす。
ジゾーはどう?と聞くと、ここに泊まりたいとのことで意見が割れる。
おっかあは…今迷ってることを話す。風の予報とテントの不安と。
ハイエースで来ていたら、車中泊にサクッと切り替えられたのにな…
渋滞を避けたかったのは、もちろんだが、翌日の海の家で生ビールを飲みたかったのも事実…
そのうち、チョータの目に涙がポロリ。
不安要素が多すぎる…
浜から出ているバスの時刻表を調べる。
20時14分までに出発したら、間に合う。
現在20時4分。
…
うん、撤退っ!
風で網戸にしていた部分が、ふわふわ〜。
全てのものを10分で撤収。(ザックの中めちゃくちゃ🤣)
母の必死な様子を察したか、無言で手伝う子どもたち😂
バス停までの暗い夜道を歩く。街灯はなし。(LEDランタンはある)
普段なら、疲れた〜😫など言いそうなものだけど、黙々と歩いていたよね。
三崎口駅で買い込んだ、夜に消えるはずの大量のビールとワインが重い…辛い…
バス停の灯りが見えた時は、3人でホーッ😮💨
電車に乗り換えて、さらにホーッ(´∀`*)。
電車は空いていて、座れた💕よかった。
さすがにお疲れで、おねむのジゾー。
(寒いというので私の羽織物を貸した)
家➖駅間を荷物を持って歩いたしね。
23時少し前、我が家に到着❗️❗️
約2時間前まで、暗い不安な海に居たことが信じられない。🤣
無事に帰り着けて、心底ホッとした私。
と、同時に猛省。
いろいろいろいろ軽ーく考えていた。
天気予報、装備、交通手段。
子連れはもっと慎重に行くべきだった。
とりあえず一番、次に活かしたいこと、
母子キャンプは車で行こう(そこ?)
ってこと。
もう少し子どもたちが成長したら、また違ってくるだろうけどねー。
適当なお母さんのせいで、振り回された子どもたちだったけれど、『キャンプを途中でやめる』ことを経験できたから、まあよしとしよう。
この時、風がなかったのは、たまたまだったのか。













