1か月前に飼育することにしたアゲハ蝶の幼虫のその後。
今回も下のほうに幼虫の画像あります。
苦手な方はお気を付けて。
でも、きれいな蝶の画像もあります^^
蝶を育てるのは初めてだったので、インターネットで調べる。
山椒か柑橘系の葉を食べるということだったが、我が家の山椒は小さくてすでに葉は食い荒らされているので、
近所の方にミカンの葉を分けてもらう。
が・・・
どうやらミカンの葉は食べないもよう。
お友達がたしかニンジンの葉にもアゲハの幼虫がついていた。
だから食べるんじゃないかと、ニンジンをくれる。
が・・・
なぜ?
こんな時はグーグル先生。
すると、
「卵を産み付けられた葉しか食べないことが多い(個体差あり)」
ことが判明。
我が家の幼虫たちはどうやらそれに当てはまるもよう。
困った。
幼稚園バレーのグループLINE、地域のLINEなどで山椒情報を求める。
が、なかなか植えてる人が見つからない。
そういえば、数年前に自生している山椒を見たような。。。
まあまあ遠いところだったが、その場所まで行き、管理している方に断って、採取。
ふわっと香るその香はたしかに山椒。
帰宅し、さぁ食べな!と山椒を入れてやると、
数日エサがなくて空腹だった幼虫たちはすぐに食べだす。
よかったー(TT)
・・・が、しばらくすると全く食べなくなった。
え?なんで?
またまたインターネットで調べる。
どうやら山椒にはとてもよく似た植物があり、まさしくそれだったことが判明。
空腹の幼虫たちも騙されたくらいなので、本当に似てるのだ(笑)。
またまた困ってしまった…
もう生きる力を信じて、山に置いてきてしまうか。
すると、園ママから「実家にあったよ!」とのLINEが!
うおーーーっ!!本当にありがとぉぉっっ!
バスの先生にお願いして受け取ることができた。
怪しい葉を仲介人を通して受け渡す主婦たち。(笑)
早速あげてみる。
偏食でお悩みのお母さんの気持ちを垣間見た気がしました。
いやいや人と幼虫、一緒にしてはダメでしょうけれど。
これは食べるかな?と試行錯誤、食べられたらそれを求めて走って、苦手なものも少しでも食べてほしいと工夫したりして、
もうそれが毎日なんですよね。
本当に頭がさがります。毎日おつかれさまです。
そんなわけで、定期的に山椒をいただくことが出来、
我が家の幼虫たちはもりもり大きくなることが出来ました。
ここから下は写真になります。
左・イヌザンショウ
右・山椒
こうして並べると全然違うように見えますね。
でも香りも似てるし、特徴的なとげもあるので、間違えました。
それまでモリモリ食べて、コロコロうんちをしていた幼虫が
ある日、べちゃっとした下痢のようなウンチをしたかと思うと
壁に上ってじっと動かなくなります。
そして、左のような前蛹といわれる形態になりました。
朝に前蛹になり、次午後に見たときは
すでに写真・右のような『ザ・さなぎ』になっていました。
緑色だったさなぎは2週間ほど経ったある日、
こんな色になりました。
透き通って中が見えています。
こうなれば出てくるのはもうすぐ。
あ、ちょうちょ!
あおむしはきれいなちょうになりました。
(はらぺこあおむしより)
ただただ美しい。
美しいいのち。
羽化した朝、タロケンと一緒に飼育ケースの蓋を開けました。
美しいいのちはキラキラと輝きながら青い空へ飛び立っていきましたとさ。














