お祝いメッセージやプレゼントなどいただきありがとうございます。

お返事はもう少し落ち着いてから書かせていただきます。すみません。



結局、愛犬君との初対面は3番をチョイス。

初めは興奮(新しいおもちゃが来た的な?笑)したけれど、その後はすんなり受け入れたもよう・・・?

要観察。



じごんすからのぞけば。【妊娠絵日記】-愛犬君とTARO。



覚えているうちに出産時の記録。

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12日(日)
予定日、まったく産まれる気配ナシ。


13日(月)
オシルシあり!
夕方から前駆陣痛。


14日(火)~17日(金)
不定期な前駆陣痛続く。
夜は痛みで眠れない日々。


18日(土)
朝から10~15分間隔の痛み。
もともとNSTの予約をしていたのを時間を早めてもらって診てもらう。
が、子宮口1~2cm。
まだまだ~と追い返される。
昼前、10分間隔が続く。再び病院へ。
が、子宮口1~2cm。
まだまだ~と追い返される。
が、帰りたくなかったので、少しでも進むように近所のデパートをウォーキング。
繰り返す痛みをこらえながら、うどん屋さんでランチ。
入院になるかも、とジュースや食べ物を買い込んで、病院へ戻る。
陣痛室に通され1時間ほどNSTをつけるも、10分~7、8分間隔。不定期で5分間隔とかまでは縮まらず。
子宮口もほとんど変化なし。
二度あることは三度ある。一旦家に帰ることに(泣)。
帰宅し、夜ご飯。
またまた間隔が短くなり、痛みも強くなった気がしたので、ダメもとで病院へ。
子宮口2cm。
ゆっく~り、ゆっく~り、お産は進んでいるもよう。
帰ってもいいけど、泊まってもいい。と言われ、もう帰りたくなかったので宿泊希望。
LDRに通される。
その晩はずっと不定期な7~10分、ときに15分間隔。
まだ話す余裕もあり、痛みがきたときはソフロロジー の吐く呼吸法で痛みを逃す。
陣痛は、私は子宮が痛いだけだけど、umeちゃんは全身が圧迫されて苦しいとき。
小さなumeちゃんが頑張っている、だからなるべく空気を送ってあげよう。
そう思って、静かに耐えた。
そんな私を見て安心したのか、仕事で疲れていたのか、ダンナちゃんソファーで爆睡。
うぉぉぉぉ~いぃぃっっ(怒)。
痛みで一睡もできない私の目の前で、本当に気持ち良さそうに(病院の冷房はいい感じに効いてるしw)スーピー、

スーピー。
たまにパチッと目が開いて、痛みに眉間にシワを寄せている私と目が合う。
すると、ニコッと微笑んで、またスーーと眠りに落ちる。
子供か?!


19日(日)
そんなこんなで朝を迎える。
15日に出産した友達は今日が退院日。
部屋に見舞いに行くと、スクワットとかするとお産が進むよ!と教えてくれた(彼女は助産師)。
院内の廊下を歩き、階段を昇り降りし、LDRまで帰り着いたら10回スクワット。
しゃがんだ後、ゆーーーっくり息を吐きながら腰を上げる。
健康体のときでも結構辛いかも^m^。
それを何回繰り返しただろう?

昼に内診してもらうと、やっと4~5cmまで子宮口が開いた。
朝の時点では今日も進行がなければ、一旦家に帰ろうか。と話していたのだ。
当然そこまで来ると帰れるわけもなく、昼過ぎには私の母もやってきた。
痛みはジワジワ強くなっていた。痛いときは喋れない。
昨日、眠ってしまったことを反省したダンナちゃん。
この日はつきっきりで背中をさすってくれる。
背中をさすってもらうと痛みが和らぐような気がして、とても助かった。
この背中さすりは、痛みがひどくなればなるほど強い力でやってもらわないと効かなくなっていった。
ダンナちゃんが疲れると、母が替ってくれた。

お昼ごはんを座って食べていると、umeちゃんの心拍が急に落ちる。
看護師さんが慌ててやってくる。
どうやら、座っていたことによって圧迫されていたらしい。
もう大きいからそんなこともあるよね。
その後は横になって、ゴハンもダンナちゃんに介助してもらう。
夕ご飯は、痛みで食べたくなかったけれど、これからどれくらい時間がかかるかも分からなかったので体力をつけなきゃ。と無理矢理口に運ぶ。
1/3くらいは食べた。


20日(月)
午前1時、母には先に寝てもらう(別室を用意してもらえた)。
この夜は1秒1秒が途方もなく長かった。
あいかわらず陣痛の間隔は縮まらないし、定まらない(10分弱)。
いろんな表現があるけれど、私の場合は子宮を雑巾絞りされている感じだったかな。
でも・・・痛いけれど辛くはない。
痛いのは当たり前だし、umeちゃんが頑張っている証拠なのだ。。。
まだ余裕があったときは、その痛みさえ嬉しかった。
「これが陣痛かぁ~。私がこれを味わえるなんてなぁ♪」とニマニマしていた。

けれども、火曜日からほとんど寝ておらず、昨日今日はご飯もあまり食べていない。
体はフラフラ。
精神的に少し弱くなっていたときに、泣いてしまう。
泣いてしまうと上手く息ができない。必死に息を吐いて呼吸をする。
痛みを逃すとき、私は横になっているより立ったり、立て膝をついたりしているほうが楽だった。
だからベッドから降りて、ダンナちゃんに掴まったり、ベッドに掴まったりしていた。
ただ、痛みのない時間帯は少しでも眠ったほうがいい。
その兼ね合いが難しかった。
なるべく楽な姿勢を探して動き回る。

時々、当直の看護師さんがやってきて内診してくれる。
しかし案の定、進みが悪い。
朝になってもこのままの状態の場合は「陣痛促進剤」を使うか検討しましょう、と言われる。
なるべくならumeちゃんと私自身の力で産んであげたかった。
けれどもumeちゃんに何かあっては取り返しがつかない。

明け方近くなって、やっと陣痛の間隔が短くなってきた。
イキミたい感覚も出てきた。
アレだけ開かなかった子宮口も9cm近くと広がった!^▽^
これなら自然に産んであげられるかも・・・と期待が高まる。
もうすぐ、もうすぐ会えるんだ。と自分を励ましながら時間が経つのを待つ。
が、結局、間隔は短いものの陣痛の強さが一定しないということで、朝9時頃に促進剤投与。
そこからは急激なイキミたい感。
ダンナちゃんがイキミに合わせてテニスボールをお尻の穴に力いっぱいねじ込む。
子宮口が全開大に到達。

しばらくして、練習をしましょうとベッドを分娩台に組み立てなおし、そこに寝かせられる。
あぁ・・・仰向け以外で産みたいと希望を出した のに・・・と思うけど、その時には、もうそんなのどうでもよかっ

た(笑)。
助産師さんの誘導で、いきみに合わせて力を入れる。
同時に内診していた助産師さんによると
umeちゃんもイイ感じに降りてきてくれているらしい。
痛みの中でも、産まれた瞬間何て声をかけよう・・・と考えている自分がいたw。
急に看護師さんたちが誰もいなくなる。
ダンナちゃんと私、LDRに取り残され、どうしていいか分からなくなる(笑)。
勝手にイキんじゃダメだろうと必死に我慢する。
どうやらもう一件お産があったらしく、バタバタしていたもよう。

しばらくして看護師さんたちが戻ってくる。
女医さんも入ってきた。
またイキむ。イキむ。イキむ。
umeちゃんはもう指で触れる位置まできている。
私もお股に何か挟まっている感じは分かった。
院長登場。
一旦退室させられていたダンナちゃんも呼ばれる。

助産師さんは呼吸指導、女医さんは内診、院長はお腹をめい一杯押す。
数人掛かりでイキんだけれど、umeちゃんはまだ出てこない。
院長曰く「最後の最後で引っ掛かって出てこないね~」。
そして「麻酔(背中から)を打ちましょう」と提案される。
麻酔を打つと自然と骨盤が広がって、赤ちゃんが出てくる場合もあるとのこと。
もしそれでもダメなら、そのまま帝王切開で産みましょう。と言われた。
ダンナちゃんが了解。すぐに麻酔を打つ。そしてすぐに帝王切開が決まった。

院長がLDRに入ってきてから、数分の出来事。
この切り替えの早さには、先生個人の考え方にもあったと思う。
体外受精で授かった子供は「貴重児」と言われるらしい。
(命に貴重も貴重でないもナイと思うけど分類的にそう言うんだって。)
院長曰く、せっかく不妊治療してまで授かった命だからこそ、最後の最後でリスクを背負うことはない、と。
このまま頑張れば普通分娩で産めるかもしれないけれど、万が一のために帝王切開で安全に取り出したほうがいいとの考え方らしい。

手術が決まるとあれよあれよと準備が進み、私は手術台の上にイエス様のように張り付けられたw。
局所麻酔なので、意識はある。
始まって数分、泣き声が聞こえた!
あー、産まれた・・・けっこう冷静な自分がいた(単に麻酔で朦朧としていただけかも)。
産まれたよ~、と院長。
へその緒が2重巻きで回旋異常だったよ。だから出てこれなかったんだねぇ。
あー、そうだったんだ~。
視線の先に、助産師さんに体を拭かれながら泣きじゃくる声と我が子の足が見えた。
いろんな計測を済まされ、まだ台に結ばれたままの私の手にumeちゃんの頭が触れるように持ってきてくれた。
まだシットリ湿っている。


私のかけた第一声は「おー・・・umeちゃん・・・(久しぶり~(心の中で))」だった。
まだ名前が決まっていなかった(顔を見てから二者択一)ので、一瞬迷ったすえ胎児名で呼びかける(笑)。
久しぶりなのは、0.1mmの受精卵以来の再会だったから^^。
一度産道にハマって、お腹から引き戻されたumeちゃんは頭が縦長に伸びていたwww。

手術の片づけが終わり、少し遅めのカンガルーケアをしてもらう。
誰が教えたわけでもないのに、乳首の場所を探して吸い始めるumeちゃん。
すごい吸引力に驚く。
思わず、ダイソンか?!と心の中で突っ込む(爆)。


妊娠期間:41週1日
娩出日時:平成21年11月20日(月) 午前11:20
体重:3536g
身長:53cm

分娩の経過:回旋異常・貴重児のため緊急帝王切開

                      〔母子手帳の記録より〕


こうして、私のお産は終わった。

心配していた会陰切開イボ痔の成長 もなし。
緊急帝王切開になったことは特に悲しいとか悔しいとかはない。
ただ起こった事実を受け止めている。

こんな考え方が出来ているのはソフロロジーのおかげかな?
お股からズルッという感覚は味わえなかったけれど、その直前まで&帝王切開と、一度で二度美味しい(?)体験。
その後、疲労困憊だったのは言うまでもない。
が、ここから休む間もなくオッパイ工場勤務が始まるのであった・・・。


ダンナちゃんも翌日から強烈な背筋痛(擦りすぎによるw)。
今回のお産で思ったことは、この人(ダンナちゃん)と結婚して本当によかったなぁ、と言うこと。
1日目眠ってしまったことは大目に見て(笑)、陣痛中も10ヶ月の妊娠中も、ずっと私を支え続けてくれて本当に

心強かった。
夫婦での育児が始まった現在も、すごく協力的。というか主体になってやってるような?^m^
これからの生活でも大変なことはたくさんあるだろうけれど、ダンナちゃんとなら乗り越えていけると思う。


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TAROが寝ている間に、ちょっとずつ書き留めた出産記録。
意識が朦朧としていて、定かでない部分もあるけれどこんな感じでした。
これから出産される方の参考に・・・は全然ならないと思うけれどw。



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