手術中の不思議な感覚 のオハナシ。


じごんすからのぞけば。【妊娠絵日記】-魂1


私はひとつの光になっていて
凄い速さで飛んでいた。


じごんすからのぞけば。【妊娠絵日記】-魂3


どこを目指していたのかは分からないけど、長い旅をしたような感覚。
円柱(上にいくほど広くなる)の建物をらせん状にぐるぐる登ったり、
途中休憩したり。


じごんすからのぞけば。【妊娠絵日記】-魂2


私の前には先導役のように2つの光が飛んでいた。
そして周囲には同じように無数の光が存在しているのを感じた。
ざわざわと騒がしい。
そして、これらの光は魂なんだと、何故だか分かる。

私は現在の○○△子という人間ではなく、ただただ一つの魂だった。
それぞれの魂は個々ではあるけれど名前はないという感じ。
その感覚の中で私が思ったことは、
○○△子という今の私(人間)の人生を終えたら、また名の無い一つの魂に戻るんだな、と。
○○△子という”器”(言い方は悪いけれど)に、どれかの魂が入って初めて人間になるんだな、と。

以前、胎内記憶・誕生記憶の本を読んだときに、
お腹に入る前の子供が「3ヶ月くらいのときにお母さんのお腹に入った」というインタビューがあった。
空から親を選んで降りてきてお腹に入る→それから妊娠する。

というのが正しい順番じゃないのかな・・・と疑問に思っていた。
が、人間を器と考えるとそれが納得できる。
麻酔が効いている間、私は人間(生き物)の体に入る前の”魂の世界”に戻ったのだと感じた。

特に宗教を信仰しているわけでもない。
けれども体で感じて、ものすごく納得した覚えがある。
記憶はとても鮮明だった。
術後の私は本当に興奮していた。
後からユックリ考えると、
先導役のような2つ光のうち、一つは本当に案内役で、
もう一つはもしかしたら魂の世界に還った赤ちゃんだったのかな~と・・・。
憶測でしかないけれど。

魂の世界は、私が見た以外にも幾つも存在するような気がする。
ある人は「自分の中に光(=魂)の世界はある」と教えてくれた。
それも一つの正解だと思う。
彼は光の世界から戻ると、全ての命あるものがキラキラ輝いて見えるそうな。

こんな話を書くと引いちゃう人続出かもしれないナ^^;
私もこれまでそんな話には全く興味のない人間だった。
でも自分の不思議な感覚を信じるとすれば、
私はワタシを終えたとき、
魂の世界に戻って、
きっとあの子と再会できるんだろうと
そう思っている。



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