思いがけなく
あなたに出会って
立ち止まった午後の道





懐かしいと言えるほど

私はあなたを

忘れていないはずなのに


不思議に

穏やかな想いで

あなたの笑顔をみつめていた




2人のそばを

ゆっくりと

風が自転車に乗って

通り過ぎたとき




全てが

想い出に変わった



夏の午後の道で