クラウドファウンディング『みんなでつくる海旅Campと海旅Bookプロジェクト!』 | 海旅Campのブログ

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放射能に不安を感じながら暮らしている子供たちやお母さんに心身をリフレッシュしてもらう岐阜への保養ツアー企画のブログです♪

クラウドファウンディング『みんなでつくる海旅Campと海旅Bookプロジェクト!』始めました!

今年の海旅Campは、クラウドファウンディングにチャレンジします!

https://camp-fire.jp/projects/view/86006



この取り組みを通じて、海旅Campと、保養の文化を、皆さんと一緒に作っていきたいと願っています。

私たちは毎年のキャンプを通じて、保養活動が続いていくことの必要性を強く感じています。

私たちが感じていることはこんなことです。

・子どもの健康を守るには短期間ではなく長い年月を通じた関係性づくりが大切だということ。

・心身の健康のためには人と人のつながりが大切だということ。

・子どもたち同志だけでなく、大人同志が垣根をこえて繋がり合って、放射能対策や共同生活のための経験を積んでいくことが大切だということ。


「長い年月をかけて、つながりあって保養活動を続けていくこと」の大切さを感じています。

その一方で、(こんなことばかりを書くのも気がとがめますが・・・)
キャンプ運営のための資金集めやスタッフ集めは、2011年の原発事故から日が経つごとに、年々難しくなっています。

地域によっては、空間や土壌の放射線量は未だ安全とは言えない数値のままですし、福島第一原発事故が発生して以来、政府による「緊急事態宣言」は未だに撤回されていないにもかかわらず、です。


保養は続けたい。

でも、続けるのは難しい。

そのような葛藤を抱えた状況の中、身の回りの保養団体の多くが、泣く泣く開催を見送るというケースが、毎年増え続けています。

もちろん私たち「海旅Camp」もその例にもれず、毎年、募集人数を少なくしたり、バスでの送迎を無くしたり、期間を短くしたりしながら、今年までなんとか続けてきました。

そして今年、その努力も限界に来ていると感じています。

フライヤーを作っても持ち帰って読んでくれる人は少なく、カンパ箱を置いてくれるお店も少なくなっていますし、カンパのお金を入れて貰える機会はさらに激しく減っています。

7年続けてきたからこそわかるこの実感の元「今までどおりのやり方では、保養活動を続けていくことはできない」と強く感じているのが現状です。

そして私たちは、保養活動を立ち上げた時と同様の「状況に不満を言うのではなく、自分たちで変化を起こしていく」という初心に帰ろうと思っています。

今までのやり方で続けていくことが難しいなら、新しいやり方にチャレンジしよう、ということで、今年はクラウドファウンディングを始めます!

カンパ箱の周りに「カンパをしたい」という人がいなくても、インターネットなどでつながっている人たちの中には「カンパをする機会があるなら、ぜひそうしたい」という人がいるかもしれません。
肌感覚としても「そのような思いを持っている人はいるはず」と思っています。

であれば、今までのやり方を続けて「カンパが集まらない」と不満を言うだけではなく、カンパしたいと思っている人達がそれをしやすい状況を、私たちが作っていけばいいと思いました。

そして「保養の意義を知らない人が多い」という状況に不満を言うのではなく「保養の意義を知ってもらうためにできることを」やりつくそうと思います。

今年はそのための取り組みとして、「海旅本」を作ります。



「海旅本」(仮)は、海旅Campのこれまでの取り組みを知ってもらうだけでなく、保養の意義や保養活動そのものを理解してもらうための本です。

今、キャンプの様子がわかるたくさんの写真や、キャンプ参加者やスタッフの声、健康の為に考えられた食事のレシピや、キャンプ中に作っている手前味噌の作り方、保養の意義などをまとめた本を、心を込めて作っています。

海旅Campがこれまで培ってきたものは、参加者とスタッフ、大人とこども、地域と地域といった垣根を越えたコミュニティ作り。

今年のクラウドファウンディングも、海旅本づくりも、キャンプに参加したことのある親御さんやスタッフが、一緒になって進めています。

みんなでつくる保養、誰もお客さんではない保養、垣根を越えて皆で作っていく保養の輪を、クラウドファウンディングを通じてさらに広げていけたらと願っています。

以下のサイトからクラウドファウンディングの詳しい概要をぜひ御覧ください。

そしてぜひ、私たちの活動を支えてください。

保養という文化を、皆さんと一緒に作っていけることを、心から願っています!!!

海旅団 冨田貴史










【 海旅Camp2018 】
おとなもこどもになる保養

支援金とボランティアのお願い

2011年3月11日の東日本大震災で起きた原発事故の影響でたくさんの放射性物質が振りまかれ、現在も東北や関東を中心に放射能に不安を抱きながらたくさんの人たちが暮らしています。
ゆたかな自然の中でのびのび遊び、健康に配慮したごはんをみなで作って食べる保養という取り組みは、そんな日々の緊張をときほぐし、身体も心も元気にします。
原発事故以来継続して保養活動を続けてきた「海旅Camp」は皆様のご支援により、これまでの6年間で合計約230名の方を保養に招くことができました。
そして今年2018年も8月に約40名の親子を岐阜県に招き、保養キャンプを実施したいと思います。
子どもたちが自然の中で遊ぶ姿、笑顔を守っていけるよう、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いします。

この保養を実現するための費用、本年は約70万円ほどかかります。
海旅Campボランティアスタッフも随時募集中です。
さらに保養期間中も募金・ご支援を受け付けております。
今年もどうぞ、皆様のご支援、ご協力をお願いします。

★支援金合計★
96,734 援 ('18/06/01 会計)

★必要経費(予定)★
宿泊費:400,000円 (山なんや、民宿五宝滝)
食費:100,000円
保険代:25,000円 (旅行傷害保険、ボランティア保険)
運営費:45,000円 (送料、シーツレンタル等)
レクリエーション費:40,000円 (味噌づくり、マリンスポーツ)
交通費:60,000円 (交通費補助、レンタカー代)
印刷費:20,000円 (チラシ印刷代)
雑費:10,000円 (備品、消耗品購入)
合計:700,000円

☆開催目標金額まであと☆
603,266 援


▲ 海旅Camp2018 ~おとなもこどもになる保養~ のカンパのお願い ▲
夏休みに東北、関東より約10組の家族を岐阜県に招きます。
青空の下で子ども達が元気に遊び、親たちが癒される時間にご協力ください。
今年で第7回目となりますが、毎年続けていきたいと願っています。
費用に約70万円ほどかかります。皆様のカンパのご協力をお願いします。

◆支援金振込先◆
・ゆうちょ銀行
(店名)二一八 普通 4818236 ウミタビキャンプ
・ 郵便振替 
 記号12100 番号 48182361 ウミタビキャンプ


1円~でも、募金を受け付けています。
募金をして頂いた方、合計金額等は定期的にブログトップにあげさせて頂きます(個人名はイニシャル)。
キャンプ終了後にお礼の報告書を送付させて頂きますのでご希望の方は事務局までご連絡ください。
皆様からのご支援でこれまで開催できました、
今夏もよろしくお願いします!

今年も『保養』の取り組みを海旅Campスタッフ一同、
継続していきますので、皆様のご支援、ご協力、何卒よろしくお願い致します。

保養を文化に!!




※ 海旅Camp事務局 ※  
愛知県名古屋市東区東桜2-15-27落合ビルB1F 
Mail : umitabicamp@gmail.com