8月14日 海旅Camp2日目 | 海旅Campのブログ

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放射能に不安を感じながら暮らしている子供たちやお母さんに心身をリフレッシュしてもらう岐阜への保養ツアー企画のブログです♪

8月14日
海旅Camp2日目

今日はまず朝から、参加者の皆さんとじっくり対話の時間から。
放射能と向き合う生活の中で感じていること、体験していることの分かち合い。
普段なかなか話せないような事も、ここではじっくり分かち合える。
そんな場に出来たらいいなと心から願っています。

そしてこの日は晴れ間も顔を出し、子どもたちは川遊びを満喫。








そして、大人も子どもも混ざってのごはん作り。






今年も自然栽培の野菜を中心にして、マクロビオティックや東洋医学の知恵を使ってスタッフ達が考えてきたレシピを元にした料理を展開。

さらにキャンプ中に全国から寄せられた食材を有効に活用できるように、毎日話し合いを繰り返しながら、その場でメニューを変化させていきます。

このやりとりも6年間続けてきたおかげで、スタッフひとりひとりの、体の健康を考えたレシピとチームワークもどんどん育ってきているように思います。

いつか海旅ごはんレシピ集のような形で、放射能対策、免疫力向上の食養生パンフレットみたいなものを作れたらいいなとも思っています。






この日の昼ごはんは流しそうめんと天ぷら。

竹を割るところから皆でやったので、とても一体感のある賑やかで楽しいご飯になりました。

こういった場でナタや鋸を日々使いこなしている大人たちと交流することで、子どもたちは自然に道具の使い方を覚えていきます。

そして、子どもたちはスタッフたちとの共同生活を通じて、協力しあって準備して、分け合って食べるという事を少しずつ学んでいっている事も感じます。










ルールも決まりも作らずに「おすきにどうぞ」を合言葉に続けてきた海旅Camp。

やりたいことをやりたい人がやる。
その姿を見て、影響を受けたり、学んだり、真似をしたりしながら、6年目の海旅Campは、例年以上に、みんなで生活の場を作っている感が高まっています。

一部の人が負担を背負うのではなく、生きていく為に大切なことを、分け合って、一緒に生きていく。

休みたい時は休める。
動きたい時は動ける。

世界の縮図としての共同生活。

寝食をともにするという当たり前の日常をひとつひとつ大切にしながら、
少しずつ、何気ない幸せな暮らしの風景が広がる世界が取り戻されていく事を願います。