~ゆる〜くラクに幸せであり続けたいあなたへ~
心のスペシャリスト 心みねこです。
「私の人生なんて、たいしたことない」と
思ってしまうとき

ふとした瞬間に、
「私の人生なんて、たいしたことないし」
そんなふうに思ってしまうことってありませんか。
結婚や出産、仕事、家族のこと。
別れや喪失、病気や挫折。
一つひとつ振り返ってみたら、
決して“何もなかった人生”ではないはずなのに、
つい人と比べてしまって、
「もっとちゃんと生きてこられたはずなのに」
「私なんて、人に語れるようなものはないし」
と、自分の歩いてきた道に
ダメ出しをしてしまう。
でも本当は、
今日まで生きてきたという事実そのものが、
もう十分すごいことなんですよね。
うまくいかなかった選択も、
後悔しているあの出来事も、
あのとき飲み込んだ本音も。
その全部を抱えながら、
なんとかここまで歩いてきた「私」がいる。
誰かと比べたらキリがないけれど、
あなたとまったく同じ人生を歩いてきた人は、
世界中どこを探しても一人もいません。
だから本当は、
「たいしたことない人生」なんて
一つもないのだと思うのです。
人生の後半に入ると、
若い頃のような勢いだけでは進めなくなるぶん、
これまでの自分をどう見ているかが
そのままこれからの生き方に影響してきます。
自分の人生を雑に扱っていると、
この先の自分の可能性まで
小さく見積もってしまうことがある。
でも逆に、
「ここまで、よく生きてきたよね」と
自分の歩みを少し認められるようになると、
人はそこから
もう一度、自分の人生を生き直し始めることができます。
もし今、
「もう歳だし」
「今さら変われないし」
と、自分のこれからに
ふたをしそうになっていたら、
どうか今日だけは、
そっとこうつぶやいてみてください。
「ここまでよく生きてきたよね、私」
って。
派手じゃなくていいし、
わかってくれる人が一人いれば十分。
そして本当は、
その一番の理解者であってほしいのは、
まず自分自身なのだと思います。
人生の後半に入ると、
若い頃には感じなかった
不思議な感覚が訪れることがあります。
寂しいとも少し違う、
でもどこか胸の奥が静かになるような感覚。
私はこれを
「寂寥感(せきりょうかん)」
と呼んでいます。
次回はこの「寂寥感」について
書いてみます。
----
インスタでは
「9日間のオーストラリアお助けリレーの旅」を
投稿しています🌸
3/1~9日までケアンズ、グレートバリアリーフ、ゴールドコーストに行ってました。
🔗インスタはこちら
----
🔗【受講生とのYouTube対談はこちら】
▼こちらからご覧いただけます
(https://youtu.be/94FOpMq7QqM?si=lbe-nstClDwVbY08