スイスの旅6日目 本日も晴天なり。

ホテルのすぐそばを流れるフィスパ川。水の色は白濁していますが、氷河を削りながら流れてくるので削り取られた岩により、スイスアルプスから流れ出る川はすべてこのように白濁しているそうです。

今写真を撮っているこの川の橋は、日本人橋と通称されています。昔から(多分農協の団体さんがめがねを掛けてカメラをぶら下げていた時代?)日本人がこの橋からマッターホルンをとっていたと言うことからつけられた通称です。

その朝日に照らされるマッターホルンがこれです。ガイドさんからクレーンはAIによって消してくださいと言われましたが、それを含めてのツェルマットです。今日も快晴雲一つ無くてっぺんまでくっきり見えています。

今日は徒歩での観光スタートです。ツェルマットでは、環境保護のため電気自動車以外は入れないので歩きでスタート。今日は、現地ガイドのまい子さんが加わります。

先ほどの日本人橋の袂のエレベーターで川沿いの遊歩道へ降り観光スタートです。

フィスパ川を渡るゴルナーグラート鉄道をくぐりケーブルカーでスネガ展望台へと向かいます。

スネガ展望台へは、ひんやりとした地下道を歩いてケーブルカーで向かいます。

途中で私から見ればこんな狂気じみたパラグライダーをしている人たちが大勢居ました。天気もいいし本人たちは気持ちがいいんでしょうが…。

展望台からは見事なマッターホルンが拝めます。

展望台付近にあるライ湖の周りを散策します。

シャッター速度を変えられるデジカメなら、止水鏡明見事な逆さマッターホルンが写るはずですが、私のスマホでは無理でした。

ライ湖の周りは高山植物の宝庫。スイスを代表する高山植物が咲き乱れています。

スイスの国花エーデルワイスは残念ながら見つけることは出来ませんでした。六甲山の高山植物園でも見ることが出来るので、ここは見たつもりで行きます。

ランチは、スネガ展望台のBuffet Bar Sunneggaで

ミックスサラダ・アルペンマカロニ(アップルムースをたっぷりかけます)・アップルシュトルーデルでした。

スネガ展望台から戻ってきてすぐレイティッシュ鉄道で一駅テーシュまで乗車します。

スイスの登山電車は、ほぼすべて、自転車を持ち込むことができるようになっています。

ツェルマットとテーシュ間シャトル列車です。我々が乗車するバスはツェルマットには入れませんので一駅手前のここで待機しています。

ここから、フランスとの国境を越えシャモニーへ向かいます。

途中スイス野ブドウ畑を通り抜けて向かいます。この辺りスイスバーデン地方で採れるブドウで作ったワインは、グテーデル/シャスラと言うワインで最も生産量が多いそうです。

途中のマルティーニサービスエリアで休憩。こちらは、セントバーナードの生まれ故郷。ドライブインの前にも大きなセントバーナードの木造がいました。

こちらのサービスエリアのトイレは有料。添乗員さんからコインを頂きみなさんトイレ休憩です。

バスは峠道に入りいったんスイスとはお別れ。

そして国境。といっても有料道路の料金所のようなものが有るだけで、人はおらずスルー状態。国境を超えたという実感すらありません。もちろんパスポートチェックもなし。バスはまだまだ山道を進んでまいります。

やがて、明日向かうエギーユ・デュ・ミディ展望台が見えてきました。中央のとがった山です。頂上には十字架のようなアンテナが設置されています。

そしてしばし走ると、

シャモニーの村に入ります。

この日の宿泊の、4つ星ホテル「ラ・フォリー・ドゥース」に到着です。

ちょっと広めのお部屋です。でも冷房はありません。もちろん暖房便座もなし。

ディナーはこのホテルの0階のレストランLa Folie Douceです。

スイスもフランスも1階の表示は日本で言う2階です。日本で言う1階は0階と表示されています。

ディナーにはまずワインこれもセットに含まれています。さすがフランス。

私はアルコールには弱いのですが、とりあえずワイングラス1杯だけは頂きました。

フランスですので私お気に入りのリベラも有りません。

シーザースサラダ・鯛のグリルパスタとラタトゥイュソース・クリームブリュレでした。さすが4つ星ホテルおーうまりーのでした。食事中からテラスの方から賑やかな音楽とダンスをする音が聞こえてきます。実はこの日年に一度のフランスのミュージックデーだそうで、結構遅くまでテラス席ではショーが繰り広げられていました。

そのミュージックを子守歌に早々と夢の世界へ。

明日も晴れるかな?