秋田キャッスルホテルで早めのディナーをいただいた後は早速、竿燈祭りの会場へ。
大きな通りの中央分離帯に観覧席がもうけられていました。
こんな感じです。最上段なのでとっても見やすい席です。
青森のねぶたとちがって竿燈は、その場にとどまって演技をするので所定の位置までどんどん進んで行っているみたいです。
大きな竿燈が次々に通り過ぎます。
囃子方の車もまだ静かに通り過ぎていきます。
かなり永次官待たされましたがいよいよ始まります。
大きな竿燈は提灯が46個つるされています。中の明かりはろうそく。
そうLED照明ではありません。実際に火がついています。
これで倒れたらどうなるの!?との心配はご無用。
提灯の下は空いていて、倒れるときの風圧によりろうそくが消えるようです。
この大きな竿燈は大人用。もう少し小さめは、中高生が担ぎます。
そして一番小さいのはなんと小学生高学年が担ぐようです。
見ていても大人顔負け立派に操っていました。
たくさんの竿燈が立ち上がっているのは壮観です。
かけ声はドッコイショ、ドッコイショです。
以下、ときめく東北のWEBページから拝借しています。
竿燈まつりは、約270年もの歴史をもつ国重要無形民俗文化財で、長い竹竿にたくさんの提灯を吊るした「竿燈」を、「差し手」と呼ばれる腕自慢たちが手のひら、額、肩、腰に乗せ、絶妙なバランスで操る伝統的なおまつりです。竿燈全体を稲穂に、吊るされた提灯を米俵に見立て、五穀豊穣を祈願します。竿燈の長さは5mから12mで、最大で46個の提灯を吊り下げた竿燈は50kgもの重さがあります。大きな竿燈を自在に操る差し手の技は、力四分、技六分と言われ、日々の訓練とバランス感覚が必要です。代々受け継がれてきたその技はまさに名人芸!笛の合図と同時に、夏の夜空に一斉に立ち上がる約280本の竿燈はとても美しく、天の川が降り注いだような光が通りを埋め尽くします。竿燈が上手にあがると「ドッコイショー、ドッコイショ」という掛け声で盛り立てます。また、「オエタサー、オエタサ、根ッコツイタ、オエタサ」という掛け声もあがります。これは竿燈が差し手の手のひらや額などにうまく据わっていて、稲の根がついたように動かないことを表現する掛け声です。米俵を模した提灯には、町内の象徴となる町紋が描かれています。風雅や長寿、子宝、豊作などを意味する縁起物をモチーフにしており、今の時代から見ても洗練されたデザインが多いので、提灯と半纏に描かれた町紋にも注目してみてください。また、竿燈まつりのメインは夜本番ですが、昼にしか開催されない「竿燈妙技大会」も必見です。竿燈妙技大会では、差し手と囃子方それぞれの技自慢たちが熱戦を繰り広げます。夜本番とは違う、真剣勝負の竿燈が見られるので、ぜひ訪れてみてください。
時には、竿燈が倒れてくることもあります。
でも観客席の手前上方にケーブルが張られており、観客には直撃されないようになっていますが、
今回、私たちが見た初日には、竿燈の竿が折れ70代の女性が骨折したり男性が軽傷を負う事故が起きました。
ガイドさんも、竿燈の動きには十分注意してくださいと言っておられました。
スゴイ!手のひらで支えています。オエタサー、オエタサ、根ッコツイタ、オエタサ
竿燈の重さは一竿50kg以上有るそうです。これを手のひらや、肩、腰、背中で支えます。
まさに根ッコツイタ、オエタサですね。
演技時間は、2時間弱。思ったより長く感じられました。その間何回も、竿燈が我々の座っている席の方に
倒れてきました。もちろん保護ケーブルがあるので大事にはなりませんでしたけど。ヒヤヒヤモノでした。
お囃子も、演技中と移動中では少しリズムが変わります。ほとんどのお囃子は若い女性が頑張っていました。
きっと町内会や企業では、この日のために相当な練習をしているのでしょうね。
とっても興奮するそして見応えのあるお祭りです。
我々もみんなでドッコイショ・ドッコイショと大きな声でかけ声をあげていました。
夜ホテルに戻ると夜食?のフルーツが用意されていました。
でもしばらく耳にドッコイショのかけ声が残っていて中々寝付けませんでした。











