直島旅2日目、昼編です。
チェックインぎりぎりまでベネッセハウスでのんびり過ごしたあとは、宿泊者専用バスで直島港(本村)のバス停で下車。※直島には港が2カ所あります。
そこから少し歩いて向かった先は、
▼直島新美術館
こちら、2025年5月31日にオープンしたばかりで、安藤忠雄設計の地下2階、地上1階の3層からなる美術館です。

中には、個性的な作品群が沢山…


この迫力ある金屏風の絵、所々に可愛いキャラクターが描かれていてホッコリ
そして、1番印象的な作品だったのはこちら⇩

99体の狼の群れが、透明な壁にぶち当たる『ヘッド・オン』という作品。透明な壁はベルリンの壁と同じ高さなんだとか。

▼ソ・ドホ(Hub/s )

こちらは作者がこれまでに暮らした、ソウル、ニューヨーク、ホーシャム、ロンドン、ベルリン、そして直島の家を表現した作品。
襖や電話等、細かな所までよく表現されていて、中を通り抜けながら国の違いも楽しめる作品でした♡
直島新美術館を堪能した後は、同じく本村地区にある、
『家プロジェクト』へ🏡
家プロジェクトは、本村地区の空き家などを改修し、空間そのものを作品化するアートプロジェクト。現在は7軒が公開されてます※チケット要
▼碁会所
▼ANDOMUSEUMアンドウミュージアム
※家プロジェクトに含まれていないのでチケット購入要
▼はいしゃ
▼石橋
少しはずれにある、『石橋』では千住博さんの作品を見ることができます✨
▼南寺

こちらは家プロジェクトの中でも人気らしく、予約必須で予め時間指定されてます。中は撮影禁止(スマホの電源もきります)です。そもそも中は怖いくらいに真っ暗闇で当たりは何もみえません。その暗闇と静寂の中で約15分間放置されるだけなんですが、不思議なことに最初は何も見えなかった暗闇が、10分くらいすると白い画面がぼおっと浮かび上がってくる。これは光が照らされたからではなく、自分の目が暗闇に慣れて、今まで見えていなかったものが見えてくるから、ということらしいです。
なるほどな〜と思いましたが、私これ実生活でもよく体験する場面だなと思いました。
夜勤後、深夜未明に家に帰って、家族を起こさないように灯りを点けずに真っ暗な廊下を歩いていると、最初は暗すぎて何も見えないけど、徐々に目が慣れて廊下の白い壁が見えるようになってくる、みたいなね(笑)
原理は一緒でしょうか…?
それより、15分間も真っ暗闇にいることの方が苦痛で、一刻も早く出たかったです(笑)
▼角屋
意味はよく分かりませんが、家の中には水に沈んだ光る数字が点滅していました。
▼護王神社
こちらの護王神社は少し外れの方にあり、鳥居から長めの階段をあがるとたどり着きます。
⇩このガラスの階段が美しい![]()
写真上は本殿ですが、実はこの下は地下に繋がっています。写真左下の狭い入口を進んだ奥に、写真右下の石室が繋がっているのです。
つまり、石室と本殿はガラスの階段で結ばれている、ということ…!地上と地下、今と昔、みたいに歴史も繋がっているんですね~![]()

この狭い通路からは地平線が見えます。
ちなみに家プロジェクトはきんざと南寺のみ個別に予約とチケットが必要(各600円)で、あとの5つは共通券(1200円)で入れます。
こうして、2日目も予定通り、むしろそれ以上に🩷順調に観光でき、大満足の一泊二日の旅となりました✨
そして帰りは本村からベネッセハウスバスで宮浦港へ、そこから大型のフェリーで帰路に…
直島観光は、本数の少ない島内のバスやフェリー、新幹線の時間等を考えて、逆算して行動しなければなりません
途中ヒヤヒヤしながら、時間との戦いでもありましたが、ギリギリまで遊び尽くすことができました〜
大成功🩷


つづく…(ホテル編へ)








































