正倉院展はざっくりこんな感じの展開
妓楽(おもしろかった)→鳥毛立女屏風(見てない)
→聖武天皇の家具(おもしろかった)→武具(見てない)
→文書(見てない)→箱・献物台(おもしろかった)
まとまって出ていているもの並べるとこんな感じなんですが、
勿論これだけではありません。
楽器、四角い鏡、ガラス水差し、挨拶状…などの主要展示品が、ところどころに出てきます。
かわじーは随分極端な楽しみかたをしていますが、ただの食わず嫌いです。
「見てない」であって「おもしろくない」ではないので、皆様は先入観なくご覧くださいませ。
次落ち着いて行ったとき、ちゃんと見ようと思っています。
今回は聖武天皇の家具が、印象に残るんではないでしょうか。
肘おき・ベッド・畳マットレスです。



見にくいと思いますが、わざとです。
こんなん図録に載ってんだ程度に見てくださいね。
ベッドは現代でも普通に使えそうです。
畳マットレスは、表面が畳表で、クッション材にあたるところはムシロです。
固そう…でも意外と快適かもしれません。
奈良文化財研究所の平城宮跡資料館に、
掛け布団付きで復元品が展示してあります。
ちょうどいい写真がないので、今度行ったら撮ってきます。
知人がこの復元ベッドに寝たことがあるそうなんですが、
掛け布団がすごい硬いって。
まだコットンが伝わってないので綿(わた)がなく、
布を何枚か重ねただけのペラペラのベットカバーやったとか。
コットンがない…奈良時代やしそれはそうなんやと思うんですが、
他の代替品ってなかったんやろうか?
例えば真綿(絹)とか、獣毛・羽毛とか。
不要な服の糸屑だって、中綿っぽくなるやろうに。
特に羽毛なんか、屏風に貼るくらいなら、羽毛布団作れよ
て現代人かわじーは突っ込みたくなるんやけど、
中綿入りの布団なんて、ずっと後世の発想ですよね。
聖武天皇って教科書や歴史書など活字の中の人物で、
かわじーの脳内でイメージされるとき、聖武天皇はいつも礼装している。
全然想像つかないけど、
聖武天皇にもオフタイムがあったやろうし、素に戻る時間もあったやろう。
ベッドや肘掛けなんて、オフタイムの主役アイテムなはず。
今回の展示品を見て、聖武天皇も普通に寝起きしてたんやなあ、と。
1300年近く昔の聖武天皇の普通の暮らしが、そのまま目の前にあることが不思議でした。
ここ数年の正倉院展では、
遠い異国からやってきたガラスなどの舶来品とか、
古今関係なく貧乏人には縁のない高級工芸品に感嘆していました。
宝物を覗きこんでは「すごーい」「きれーい」ばかり言ってた気がする。
今回は、
「大仏ってほんとに開眼したんだー」
「妓楽に「中の人」いたんだー」
「聖武天皇っていたんだー」
その時代に生きた人の存在を感じたように思いました。
あ、工芸品も素敵なのも有名なのも、たくさんありましたよ。
箱や献物台は、展示終盤に並んでるんで、工芸品好きの方は体力温存しながらまわってください。
かなり特殊な感想やと思いますし、的外れかもしれませんが、
かわじー自身の率直な感想はこんな感じ。
共感してもらえなくていいです(笑)
楽しかったので、もっかい行こ~♪
妓楽(おもしろかった)→鳥毛立女屏風(見てない)
→聖武天皇の家具(おもしろかった)→武具(見てない)
→文書(見てない)→箱・献物台(おもしろかった)
まとまって出ていているもの並べるとこんな感じなんですが、
勿論これだけではありません。
楽器、四角い鏡、ガラス水差し、挨拶状…などの主要展示品が、ところどころに出てきます。
かわじーは随分極端な楽しみかたをしていますが、ただの食わず嫌いです。
「見てない」であって「おもしろくない」ではないので、皆様は先入観なくご覧くださいませ。
次落ち着いて行ったとき、ちゃんと見ようと思っています。
今回は聖武天皇の家具が、印象に残るんではないでしょうか。
肘おき・ベッド・畳マットレスです。



見にくいと思いますが、わざとです。
こんなん図録に載ってんだ程度に見てくださいね。
ベッドは現代でも普通に使えそうです。
畳マットレスは、表面が畳表で、クッション材にあたるところはムシロです。
固そう…でも意外と快適かもしれません。
奈良文化財研究所の平城宮跡資料館に、
掛け布団付きで復元品が展示してあります。
ちょうどいい写真がないので、今度行ったら撮ってきます。
知人がこの復元ベッドに寝たことがあるそうなんですが、
掛け布団がすごい硬いって。
まだコットンが伝わってないので綿(わた)がなく、
布を何枚か重ねただけのペラペラのベットカバーやったとか。
コットンがない…奈良時代やしそれはそうなんやと思うんですが、
他の代替品ってなかったんやろうか?
例えば真綿(絹)とか、獣毛・羽毛とか。
不要な服の糸屑だって、中綿っぽくなるやろうに。
特に羽毛なんか、屏風に貼るくらいなら、羽毛布団作れよ

て現代人かわじーは突っ込みたくなるんやけど、
中綿入りの布団なんて、ずっと後世の発想ですよね。
聖武天皇って教科書や歴史書など活字の中の人物で、
かわじーの脳内でイメージされるとき、聖武天皇はいつも礼装している。
全然想像つかないけど、
聖武天皇にもオフタイムがあったやろうし、素に戻る時間もあったやろう。
ベッドや肘掛けなんて、オフタイムの主役アイテムなはず。
今回の展示品を見て、聖武天皇も普通に寝起きしてたんやなあ、と。
1300年近く昔の聖武天皇の普通の暮らしが、そのまま目の前にあることが不思議でした。
ここ数年の正倉院展では、
遠い異国からやってきたガラスなどの舶来品とか、
古今関係なく貧乏人には縁のない高級工芸品に感嘆していました。
宝物を覗きこんでは「すごーい」「きれーい」ばかり言ってた気がする。
今回は、
「大仏ってほんとに開眼したんだー」
「妓楽に「中の人」いたんだー」
「聖武天皇っていたんだー」
その時代に生きた人の存在を感じたように思いました。
あ、工芸品も素敵なのも有名なのも、たくさんありましたよ。
箱や献物台は、展示終盤に並んでるんで、工芸品好きの方は体力温存しながらまわってください。
かなり特殊な感想やと思いますし、的外れかもしれませんが、
かわじー自身の率直な感想はこんな感じ。
共感してもらえなくていいです(笑)
楽しかったので、もっかい行こ~♪