今まで高速で那須とか行く時に通り過ぎてしまう街。
栃木市も知りませんでした。
色々と魅力的な場所も、高速を使うと気付かない事が多いですね。
蔵の街遊覧船
栃木県栃木市は県の南部にある人口約16万人の市です。
栃木市の発展
現・栃木市内には日光東照宮への例幣使街道(道)の4っの宿場(富田宿、栃木宿、合戦場宿、金崎宿)ありました。
栃木市は巴波川(うずまがわ)を介して舟運のターミナル舟着場(河岸)の立地条件(江戸日本橋から隅田川、小名木川:江戸の船の関所、新川、江戸川、利根川、渡良瀬川経由巴波川に入り栃木迄 舟運の便あり)でありました。
これに加えて 18世紀後半の寛政時代頃より幕末にかけて栃木の豪商たちが 江戸から当時の文人(浮世絵師、書家、水墨画絵師、狂歌師)を食客として呼び寄せます
豪商たちが栃木市を小江戸文化都市として発展せしめました。
「蔵の街」になったのは 幕末に水戸天狗党が栃木市街を焼き討ちにした為 商人がこぞって自衛上、蔵に建て替えたことによるものです。
遊覧船の受付小屋の内部
歌麿の肉筆画のレプリカがあって楽しい。
これから舟に乗ります。1000円
当時の舟運を再現する蔵の街遊覧船では、街中を流れる巴波川(うずまがわ)の川面から、情緒ある蔵の街並みを楽しむことができます。
船上では、粋な船頭が巧みな竿さばきで「栃木河岸船頭唄」と共に栃木市や巴波川の歴史を案内してくれます。
鯉・鴨用のエサ100円を買って準備万端。
傘もかぶります。
カルガモと混ざってヒドリガモが沢山居ます。
川の両岸には多くの舟積問屋や豪商がいらかを並べていたといわれ、入舟町(いりふねちょう)、湊町(みなとちょう)などの地名とともに白壁土蔵が所々に残され、往時の姿を今に伝えています。
鯉と鴨たちが舟に付いて来ます。
恐ろしい!(笑)
一度乗船料を払えば当日中は乗り放題になるので、何度も乗船して船頭による語りの内容や歌声の違いを楽しむこともできるます。なお、ペットの犬を連れて乗船することもできるます。
舟は二人で貸し切り。
女性の船頭さんの説明も歌も良かったです
とちぎ歌麿交流館
とちぎ歌麿交流館では「歌麿と栃木」「蔦屋重三郎と栃木」「栃木町の移り変わり」の3つの内容について展示コーナーを設けています。
オジサン達が説明もしてくれます。
耕書堂の浅草のお店と日本橋のお店
「歌麿と栃木」のコーナーでは、歌麿と繋がりの深かった通用亭徳成(つうようていとくなり)(4代目善野喜兵衛(ぜんのきへい))などの狂歌賛の入った栃木と関連のある資料を展示しています。
「蔦屋重三郎と栃木」のコーナーでは、これらゆかりの狂歌絵本や狂歌本をご覧ください。
浮世絵は本物?印刷?
「栃木町の移り変わり」のコーナーでは、当館の会場であり、天明年間(1785年頃)呉服店などを営んでいた金澤家およびその周辺の街並の変遷を、当時の写真や資料を中心にたどれるます。
お土産編
栃木といえばレモン🍋牛乳
マー君も大好き💕です。
そして佐野ラーメンをいつも買うのですが
今回は群馬県桐生市を中心に親しまれている幅の広い麺が特徴のうどんです。
本当はお栃木県の蕎麦が欲しかったです。
蕎麦笊 350円で安かったです。竹製
色々と資料
NHKで貰ったべらぼうのクリアファイル
無料なので3枚頂きました。
NHKのべらぼうの小冊子
やはりNHKの、べらぼうのシールなど
夕食🍽️
鳥の唐揚げ(別名 たぬき)妻命名
フレッシュ搾菜
マカロニグラタン
木の子の味噌汁
ウニ君
ご馳走様でした。
楽しいドライブでした。
帰りは東京まで1時間半。
日帰りの栃木市の旅でした。
歌麿、蔦屋重三郎の気分を味わいました。
歌は少なくとも寛政3年(1791年)頃から寛政12年(1800年)頃にかけての約
10年間、歌麿はたびたび江戸を離れて栃木で過ごしていたと推測されています。
これは歌麿の絶頂期にあたり、代表作の多くがこの時期に制作されました。
今まで見て頂きありがた山です。

































