清澄白河の話題の中華に行きました。

中国料理店「O2(オーツー)」
オーナーシェフは大津光太郎(おおつ こうたろう)氏
  • 1982年東京都門前仲町生まれ
  • 華調理製菓専門学校を卒業
  • 東京・赤坂の「トゥーランドット臥龍居」で脇屋友詞シェフのもと15年間中国料理を学ぶ
  • 2017年に「トゥーランドット臥龍居」を卒業
  • 2018年3月に地元・清澄白河に「O2」を開店

SOMMELIER 大竹智也氏 

イタリア料理店を経てO2のソムリエに就任。

日々進化するメニューに最適なワインを提案してくれます。

モダン・チャイニーズ 

以前はヌーベル・シノアと呼んでいた

nouvelle(ヌーベル)chinois(シノワ)

従来の中華料理のスタイルとは異なり、各料理を西洋風に美しく盛り付け、コース料理のように提供するのが特徴的。

 

以前から何度か足を運んでいたトゥーランドット。

脇屋シェフの独創的な中国料理が好きでした。

店に入ると店内は広いかと思ったら、壁が鏡になっていて奥行きを感じました。

そして天井が高い。

席は少ないですがオープンキッチンのお店です。

シェフは1人、厨房にはあと2人。

ホールも2人です。

14席(カウンター6席、テーブル8席)

最初のビールはハートランド

前菜は3種類だそうです。

烏賊と梨と葡萄のサラダ

味付けはエスニック

店内には隠れた場所にスターウォーズの世界観。

私ならスタートレックなんですが。

トイレも・・・です。

ワインはペアリングをお願いしました。

焼豚

熱々の焼豚

五香粉(ウーシャンフェン。シナモン、八角などの粉末を混ぜた調味料)や醤油、砂糖などを合わせた漬けダレに1週間じっくりと漬けこんで から火を入れたチャーシューは、スパイシーで豊かな味わい。

O2のスペシャリティ

秋刀魚の最中

秋刀魚の香りとキウイの酸味が綺麗にマリアージュしていて

O2モナカは秋刀魚を1匹すり身にして、キウイがサンドされています。

スイカの冷製スープ

味的にはスペインのスープ「ガスパチョ」っぽい。西瓜感は感じられません。

とても美味しい飲みやすいスープでした。

天井のオブジェは金魚かな?

スターシップ?

胡瓜のソースに水餃子

綺麗な翡翠の色合いです。

結構奇抜なワインが多いですが、食事と合うかと云うとそうでもないのもあります。
奇抜過ぎるかな。

妻の杏露酒(しんるちゅう)のソーダ割

秋刀魚のフリット

秋刀魚のフリットを春巻きの皮で巻いて食べます。

こちらもエスニックな感じ。

ナイフで切らないと食いにくいかもね。

お客さんに有名人も居ました。

先日『日本一ふつうで美味しい植野食堂 

by dancyu』でこの店を紹介していた編集長です。

フカヒレ用の赤酢

皮付きのまま乾燥させたフカヒレ(原ビレ)から戻したヨシキリザメの尾びれは、1人分でたっぷり100g。

今夜の主役の登場です。

流石にこれは美味しい。
フカヒレ一尾は久しぶりですね。

石川県産のコシヒカリは、米屋を営む同級生の実家から仕入れたものらしい。
また清澄白河でワイナリー『フジマル醸造所』のワインもそろえシェフの地元愛が伝わって来ます。

シェフもソムリアの資格を持っているとか

濃厚なふかひれスープがまた旨いです。

赤酢もたらしてみましたが、確かにこれに合います。

1人前たっぷり100gのフカヒレ姿煮は白飯とも相性抜群

スープにご飯を混ぜて頂きました。

これは美味しいですね。

流石、脇屋さんの所で研鑽をした中華でした。いや中華とは言わないかな?

ただ、値段の割には高級食材がもっと色々とあっても良いのかなとも思います。

繊細ですが中華料理としての醍醐味は薄いです。

 

この清澄白河地区。

以前は寺町の雰囲気だけでしたが、ブルーボトル・コーヒーが出来てからカフェが増え、レストランも増えて、派手じゃないけれどお洒落な下町に変貌してしまいました

 

また、これはお店は関係ないのですが隣の4人組の中年女子。

煩くはないのですが、私の隣側の方がとても咳込むんです。

本人も咳が出るからやめようかと思ったと云っていました(隣だから聞こえちゃう)が、ホント止めて欲しいですよね

(私たちを含めて)他のお客さんにも迷惑です。

小さなお店なので、コンコンされながら隣で食べるのはとても嫌な感じです。

その辺、今の時代(コロナ禍以降)世間の一般常識を持って欲しいものです。

 

帰りはタクシーで10分、ご馳走様です。