「オーベルジュ オー・ミラドー」

オーナーシェフ  勝又登

1963年 料理の世界に入り1969年に渡欧、オランダ、パリ、ニースで修業の後、帰国。
1973年 「ビストロ・ド・ラ・シテ」(東京・西麻布)を開店。ビストロブームを巻き起こす。
1978年 「レストラン オー・シザーブル」(六本木)を開店。

本格的なヌーベル・キュイジーヌを展開。
1986年 箱根の芦ノ湖を望む地に日本で最初のオーベルジュ

「オーベルジュ オー・ミラドー」を開業。
1997年 パーティーダイニングを備えた、別館「パヴィヨン・ミラドー」を併設。
2004年 バリをテーマにした「コロニアル・ミラドー」オープン。

新しい食の提案をコロニアルフレンチという形で実現。
2007年 日本オーベルジュ協会発足にあたり、日本オーベルジュ協会理事長に就任。
2012年 料理人顕彰制度「料理マスターズ」ブロンズ賞受賞
2017年 料理人顕彰制度「料理マスターズ」シルバー賞に昇格

オーベルジュと云う言葉を聞いたのはいつの事でしょうか?

この宿は、今は色々あるオーベルジュの草分けのお店です。

箱根芦ノ湖の近くにあります。

お茶を飲みながら受付をする私の靴

中はお城のような雰囲気

フランス🇫🇷の田舎のイメージらしいです。

しかしアジアンテイストの雰囲気もあり、バリ島のイメージなのかな。

部屋には果物が用意されていました。

室内にはテレビや時計、冷蔵庫もありません。

トイレとお風呂はあります。

温泉は隣の館。夕食も朝食も別の隣の館です。

館が全部で3軒あります。

 

ディナー🍽タイム

先ずは泡で乾杯です。

最初の一口

説明は聞きましたが、とっても美味しかった。

これで期待は一気に膨らみました。

オリーブオイルとバルサミコ

2019Pouilly Fume (Roger Pabiot)

2019年 ピュイィ フュメ (ロジェ パビオ)

 

前菜の前に出されるひと口サイズのアミューズが1品ずつ6種類も運ばれてくる

アミューズ

一口サイズですがこれでもかと出てきます。

みんな個性的で美味しい。

まだアミューズなのにこれで7品目ですよ。

恐るべし、勝又シェフ

 

思わず白をもう一杯追加します。

さて、やっとコースが始まります。

伊豆鹿カルパッチョ・トリュフ

冷凍された鹿肉のカルパッチョ。想像を超えています。

キノコみたいな形のクロワッサン

これがまた美味しい。

越冬人参と春の貝類

名前と味と見た目が想像を超えています。

不思議でも美味い。

アンチョビパン

Ch. Suau Rouge Cadillac Côtes de Bordeaux
シャトー・スオウ ルージュ カディヤック コート・ド・ボルドー

鯛、自家製パンチェッタ、黒酢、ガタイフ、ズッキーニ

鯛を自家製パンチェッタで巻いて調理したのでしょうか?

塩味を感じる料理でした。

妻のリンゴジュース

ピジョン(鳩)
色々な部位を分けて食べられます。

正にジビエ。とても美味しいハトでした。

鶉も美味しいですけれど、鳩もうまし。

 

伊豆の蜜柑

マロン、プラリネ

リンゴロースト

紅茶

6種類のプチフール

何処に6種類あるか分かりますか?

3時間半の食事でした。

でも、それがオーベルジュ。部屋に戻りくつろぎます。

 

翌日の🍽朝食

Prenons le petit déjeuner

隣の館。一階は温泉。二階は朝食レストラン

一階の温泉

新鮮な野菜

箱根水

野菜ジュースが凄い

焼き立てパンがいっぱい並びます。

朝からこんなご馳走を食べてもいいのでしょうか?

とても贅沢な時間です。

どれも美味しい。レベルが高いですね。

因みにパンの残りはテイクアウト出来ました。

もっと早く言ってよ❤️ 

でもテイクアウトしました。

謎のオブジェ

好きな感じ❣️

結婚式もできるんですね。

ビックリするほど素敵な食事でした。

ただ問題点は2個ほど。

Wi-Fiはほとんど使えません。

テレビも冷蔵庫も時計もないのです。

隣の温泉の建物が敷地内ですが外を通ります。

あとはのんびりと素敵な料理が味わえますよ。

11時までのチェトクアウト。

我々は早めに帰ります。