今回の主役はこいつら!名前も恐ろしい
タスマニアデビル

威嚇・・怒っているぞ!来るなら来い!相手になってやる!こっちは3匹だ!歯が鋭いぞ!「デビル」だし、怖いだろう!

世界最大の肉食有袋類。2008年に絶滅危惧になる。現在、タスマニアにしか生息していない。

叫びアジアでは多摩動物公園

でしか見られません叫び

詳しくはまた後で

そんなことで初めて多摩動物公園に行きました。

入口から山なんですね。旭山動物園を思い出しました。

さてどんな動物がいるんでしょうか?
二か所ほど工事中でした。
園内は広いです。自然がいっぱいという雰囲気ですね。歩くと疲れる・・・
アナグマもお約束の昼寝です。お出迎いする気は全くありません。
2匹いましたが・・
カンガルーも暇そうにしていました。暑いしね・・特にやることないよね。同じ地域にいるのに「コアラは優遇されているよね」って、言っているかも。いや、絶対に嫉妬していると思います。
コアラがコアラ舎で贅沢な暮らしをしていました。入口には警備の人が二人もいました。でも昼寝です。1匹しかいませんでした。シャンシャンより待遇が良いかも。
コウノトリが赤ちゃんと一緒にいました。
タヌキ。ここのタヌキは面白い話しが多いです。
まずは園内に野生のタヌキも住んでいるそうです。また、野生のタヌキが「タヌキ山(タヌキ舎)」に入って来て、そこでそのまま飼われることがあるみたいです。周りは確かにタヌキがいっぱい住んでいそうな環境です。捕獲じゃなくて入居ですね。
最初観た時はタヌキは全くいませんでした。全員昼寝中だったんでしょう。園内を見終わってから再度行くと、今度はどこからともなくタヌキが出没してきました。何匹いるかわかりませんが、結構隠れていそうですね。
ぞろぞろ餌場に出てきました。
まだ小さい仔タヌキのような感じです。
タヌキ達は、一通り餌を食べた後は各々すみかに戻っていきました。夕方頃みるともっと元気な姿が見られるかもですね。
コツメカワウソも行った時は全く姿が見えず、全員爆睡みたいでした。同じように再度行った時は4匹が遊んでいました。
結構広いカワウソ舎です。しかし木とかいっぱいあるので陰になって見えない。
ガラス越しはいいのですが、ガラスが汚れていることが多いので見えにくい場合が多いですね。
4匹とも元気に少し遊んだ後は、また爆睡モードに入りました。
 

さて、お待たせしました。

真打の登場です。

タスマニアデビルの名前の由来は

「悪魔のような鳴き声」と

「死んだ動物を貪る姿」

からきているビックリマーク

最初は寝ているのが1匹。よく見えないし、ガラスの壁は汚くて見えにくい。そうしたら奥に動いている姿が・・だんだん近づいてきました。でもちょこまかしているので写真に撮るのは難しいです。

食事

常に食べ物がある訳ではないので、食べられる時にいっぱい食べます。1日に自分の体重の15~40%も食べるそうです。
カワウソも負けるぐらいの大食漢です。

顎の力は半端なく、体の大きさに対する噛む力が哺乳類界で最強!

基本的には死肉を食べるそうですが、自分よりも2、3倍大きなウォンバットまで捕獲して食べることがあるそうです。

さらに、内臓や骨まで全て食べるそうなので、その食べっぷりは他の動物を寄せ付けません。

この辺は「デビル」の名に相応しいです。

性格は非常に凶暴!

特にデビル同士は激しく、相手の体に怪我をさせるまで戦います。ここも「デビル」ですね。

しかし、人間など自分よりも大きな生き物には臆病で、威嚇だけして終わりのことが多いようです。

威嚇姿は可愛い・・顔は怖いが、唸っているだけ。

 

https://www.youtube.com/watch?v=IdhtDfmTtJM

 

これで大きければ怖いんですが、小さいんです。タヌキぐらい

体長50~60センチ。やはり何となく仕草がイヌっぽいですね。最初は熊くらいの大きさかと思いました。

そうしたら怖いですよね。

歴史

1800年頃から入植を始めた移民は家畜を襲う害獣として、また鳴き声や死体を漁る姿を悪魔に例えてた。 フクロオオカミと共に駆除が奨励された、1936年にフクロオオカミが絶滅するとタスマニアデビルを保護する気運が高まり、1941年に保護法が成立し現在に至っている。

しかし、「デビル顔面腫瘍性疾患(DFTD)」と呼ばれる病気によって、この10年間で30~40%まで個体数が減少しています。未だに直せないデビルの病気。

さらに持ち込まれたキツネが野生化して襲うので2006年に絶滅危惧種に指定されました。

キツネは肉食だし、デビルは小さいから負けちゃいます。最初からこんなに小さい動物駆除しなければいいのに。オーストラリアも人間のせいで多くの動物が絶滅しました。

子育て

一度に産み落とされる赤ん坊は20~40匹と言われます。でも生き残る赤ん坊は2~3匹なのです。

これは、母親の乳が4つほどしかないためで最初にしがみついた赤ん坊が独占するため。他の赤ん坊たち全ては育つことができない。

自然界は厳しいです。それだけ逞しさと運を持った赤ちゃんが育つのですね。

 

調べましたら、日本では現在メス1頭、オス2頭いるみたいです。繁殖できるといいですね。

お土産屋さんも1番人気にデビルグッツがいっぱいです。

私も何点かデビル物を買いました。
「タスマニアデビルトートバック」・「クリアーファイル」・「タスマニアデビルフィギャ」。
ちょっと遠いですがまたいつか再訪します行は1時間、帰りは2時間半くらいかかりました。高速が混まなければもっと早く行けますけれど。
動物の種類は少なめですが、お陰様で運動にはなりました。
ミーアキャットはいませんでした。