ホロスコープを観る時に私はライジングスターとかステリウムのあるなしを見ますよー、っていうのをお話ししました。
本当は”テクニック的なところとかイロハ”みたいなものをつらつらと書くのはあまり好きなじゃないのですが、
今回は第三弾として”他にもこういうのもみますよ”っていうの少し補足をしていこうかと!
あ、ちなみにテクニック的なところを出すのがちょっと苦手なのは、”技術?をバラしたくない!”とかじゃなくて、
私の私見をつたえることで、なんらかのフレームワークや定義みたいなものを読者の方に必要以上にimprintするのが”果たして良いのか悪いのか”というところを懸念するからというのがその理由。
臨床をひたすら積んできた身としてはやはり”現場感”が一番。
とくにホロスコープを実際に読んでいる施術者やリーダーたちからしたら、”こういう読み方もあるんだ〜”ってとらえていただけるのでは?と思うのですが、昨今の月星座の星読みのように”月がこうだからこう!”的な”紋切り型”に
なるのはちょっとなぁ〜というのが本音。
すべての星、天体は有機的に繋がっていてどれが一つ欠けてもあなたの人生は完成しない。
体と同じで、
心臓を単体で見るよりも、心臓から出た血液がどういう風に全身を巡って酸素を供給し、静脈で老廃物?を回収していくのかをしるとより具体的、そして立体的に人間の体を把握できるように、やっぱり”立体的に、ホリスティックに見”ないと木を見て森を見ず、みたいになると”何か一つのエレメントだけに取られるようになる恐れ”もあり、リスクあるなぁ〜とも思うからなのです。
あ、ちなみにこれは私がメール鑑定をしない理由にも繋がっています。
星の調べはストーリー。
必ず社会でどのように活躍をしていくのか、どういう風な事件・ドラマが起き、人生が転換・発展していくか、
そこを見ます。
某SWの”アナキン少年”に、あなたは奴隷の子やで。っていってもしょうがないのです。
このぐらいの時期にお師匠さんにであい、人生が劇的にかわり、外へ外へ出ていきます。
その過程で出会いと別れ、そして大きな怪我をするかもしれません。
愛憎がテーマでしんどい思いもしますが、最終的には息子とも和解し、ハッピーエンドになるでしょう。
とかね。
ストーリーなのです。
一点だけ見ても決して完成はしない。
タペストリーが横糸と縦糸で編まれているから編み物として成立しているのと同じです。
点ではみずに線で見る、そのためにはメールだと(過去にトライしましたが)満足が行くことが私の能力不足なのかもしれませんが、できなかったので一切やっておらず・・・それは上記理由がゆえ…。
(あ、ちなみに、これからもメイル鑑定の予定はありません。
文字どおり私の気分が”滅入る”鑑定になるからです。爆)
さて、半端なく長い前置きになりましたが、
そろそろ、本題の方に入りましょう。
ライジングスターと、ステリウム以外で私が見るもの。
それは巷でいう”カルミネート”というものでして。
定義としては”9、10ハウスのあたりに入っている、MCに一番近い星を指す”と言われています。
ただ、これはちょっと諸説ありまして。
上記のように見る先生もいれば、
9、10ハウスになにもなくても南半球(7-12h)の中で一番高い天体を指すという人もいます。
私は鑑定の結果というか臨床の現場で得た感覚から、
後者の説がしっくりきますのでそちらを採用?しています。
で、それで何がわかるか。
これは実は北極星というか人生に迷った時に立ち返るポイントとも言えるでしょうし、
社会の中でどういう風に立ち回れば自分が最も満たされ、
そして最も貢献できるか、その”形・牽引ポイント”を表していると私は見ます。
太陽、月、水星、火星、金星、etcの天体のうちどれかが、
mcに近かったりするともちろんそれがカルミネート=ガイドビーコンのような座標、となります。
また、南半球(つまり上側)に全く天体がないよ、という人はあまりいないと思いますが、
まれに7hあたりにポツンと一個だけ天体が入室しているという場合もあり、
それはそれでカルミネート、その人にとっての”牽引ポイント・形”としてみます。
ちなみに私も7h 月なので、
私にとってのカルミネートは
月となり、
私は太陽の光を照らす月を演じている時が最も自分自身が輝く時、社会で最も貢献できる時・生き方となります。
月は単体では光りませんから、漆黒の闇を照らすために太陽の光を必要とするように、私も対談イベントをやったり、
鑑定で”鑑定者”のことを自分に一旦受けて、照らし返すことにより、個人セッションを機能させています。
つまり、私はルナリアン。(あ、私の造語です)
周りの光を使って辺りを照らす”衛星”。
以下、私の造語集です。
爆
カルミネートとかいう耳慣れない言葉ではなくて、
よりヴィヴィッドに伝わりそうなので、こういう感じで感覚的にまとめてみました。
ネイタルチャート上のMC付近に、or 天頂に近いところに・・・・何があるか!をチェックして
照らし合わせてください!
太陽を牽引ポイントにもつ人は
ソラリアン
月を牽引ポイントにもつ人は
ルナリアン
水星を牽引ポイントにもつ人は
メルキュリアン
金星を牽引ポイントにもつ人は
イシュタリアン
火星を牽引ポイントにもつ人は
マーシアン
木星を牽引ポイントにもつ人は
ジュピタリアン
土星を牽引ポイントにもつ人は
サタニアン
天王星を牽引ポイントにもつ人は
ウラニアン
海王星を牽引ポイントにもつ人は
ネプタリアン
冥王星を牽引ポイントにもつ人は
プルタリアン
私はルナリアンですが、
皆さんは何・・・リアンでしたか?
それぞれの意味というか”指ししめすところ”については
”〇〇リアン後半戦”に続きます!(近日中up予定!)