「歩くピラティス」
ウォーキングに出会ってから、15年が経ちました。
当時は5歳と3歳の娘を抱えながら、フリーライターとして、身体に鞭を打って仕事をこなす日々…
そんな忙しい中でも、ウォーキングを続けることで、
コンプレックスだらけで大っ嫌いだった私の身体と心が、
宝物のように愛おしくなりました。
そして、ずっとずっと大切に磨き続けてきました。
おかげで、
自分を受け入れること、
未来に希望を持つこと、
諦めずに挑戦しつづけること、
自分を自分で幸せにすること、
そして、何があっても私は大丈夫なんだ!という自信が手に入りました。
15年前の私が、欲しくて欲しくてたまらかなったものが、今では、私の中にあります。
ここまで私を導いてくれた師匠や、仲間たち、生徒様には、感謝してもしきれません。
出会っていただいて、本当にありがとうございます。
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そんな私が、長い間ずっと気になっていた言葉
「歩くピラティス」
日本でピラティスをやるなら知らない人はいない、という
武田淳也先生の言葉です。
レッスンで生徒様にそのままお伝えしてみるものの、
実際、私がピラティスを知らないから、説得力がないな…
そう思って、なんとなく体験してみたピラティスにすっかりハマり、ようやく2年9ヶ月とちょっと経ちました。
ほぼ毎日スタジオに通って、スタジオでのレッスン受講回数は700回近く。
自己練習も合わせたら、軽く1,000時間は超えています。
その期間に、マットピラティスインストラクターと、マシンピラティスインストラクターの国際資格を取得しました。
苦手だった解剖学の知識も、身につきました。
そして、「コロナ禍でも自由にピラティスをしたいから、自宅にピラティスマシンが欲しい!」と海外からマシンを輸入し、
それならいっそのこと、「スタジオを作ってたくさんの人に教えてみたい!」という希望が形になり、
あれよあれよと、マシンピラティス専門のスタジオをオープンすることになっていました。
スタジオがオープンしたのは、つい、先日のことです。
新しいスタジオは、代官山駅と恵比寿駅の間にあって、
朝日の入る広い窓からは、東京タワー🗼が見えます。フランス語で、バラ色のピラティスという名前をつけました。
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ピラティスを実践するほど、ウォーキングをすることが、どんどん楽しくなっていき、
私の中で、いろいろなことがつながっていく感覚があります。
ウォーキングでの一歩一歩が、
私をこんなに想像もできなかった未来へと、導いてくれました。
まだまだ学び足りないことばかりが気になりますが、
がんばってきた自分を労ってあげることも忘れずにいようと思います。
私のライフワークを、これからも続けていける強さとしなやかさを大切に、
今年一年またがんばります!
みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
上原響子🌹


