カウンセリングセッション*嫌悪感の正体 | アドラー心理学に基づいたコーチングでわずか半年で一生モノの自己肯定感を手にいれる!ママコーチスクール

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前回記事
私が受けたカウンセリングの記録
「カウンセリングセッション*嫌悪感」の続きです。



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で、カウンセリング兼コーチングセッションを受けました。

まずはひとしきり、症状を伝える。

こんな時に、こんなことになります。
私の感情はこうなってしまうので、
こうゆう態度をとります。
結果的にこうなります。
するとわたしはまた更に、こう感じるのでこうしちゃいます。


というように
「感情」「思考」「行動」「出来事」を
ぐるぐるしながら
話し尽くす。



その後、
コーチと一緒に

その状況の再現をして 臨場しまくったり

私の胸の奥にある 言いたくない言葉を
言い尽くすと


見えてきたんですね。

この「嫌悪感」の正体が。


それは
はっきりと
言ってしまえば


私が 
(社会生活において出会う)
大嫌いだと思う人間に抱く嫌悪感。


例えば私が 
「嫌いだ」と思ってしまう人の特徴は 

 「自分のことばかり考える人」
 「人の気持ちを慮れない自己中なタイプの人」


こういった私の価値観や美学にはまらない人間が嫌い。


そもそも、そんな人が嫌いなんだけど、
それは、自分が幼かった頃にも起因して、

私は幼少期、ほんとに手がかからない子で、
母親にも
ぐずったためしもほとんどなく、手のかからないいい子だったって
感謝されてきた。

(あくまでも幼少期限定
思春期はひどいのなんのって)



で、私自身、それは幼いながらに意識していて、
いつも母親に貢献していたと思うし、
だだこねることもなかった。
別に、特段 不満が無かったから。

ファミレスで、ぐずってる同年代の子供を横目で見て
泣いてどうするんだろ…
って思ってた、恐らく5~6歳児だった私。


ぎゃーぎゃー自己主張することが、
そもそも美学に反してたんです、
幼い頃から。


だから、自分が我慢出来たり、
母親を気遣ったり、
困らせたりしないことが出来ていたから、
それが出来ない長男のことが理解できなかったんだと思う。


あまりにも本質が違いすぎて、

理解出来ないだけじゃなく




長男の ある特定の場面で
特定の切れ方やパニック状態でのギャン泣きの態度が


大人になってからも、だいっきらいと思う
つまり私の価値観や美学に反する大人の人間のそれと
イメージが直結してしまっており


その瞬間において

目の前の長男は もはや愛する息子ではなく、


私のだいっきらいなタイプの人間として
私の脳みそにダイレクトにうつりこみ、


まわりに言葉も聞かず(届かず)
身勝手な態度をぶつけられてると

脳レベルで判断してしまいっていたのだ。





だから
大嫌いな他人に感じる嫌悪感を

その瞬間、
有無を言わさず
息子に重ね合わせてしまっていた。



ということが わかったのです。


 補足:
 カウンセリング中、息子の話をしているとき
 考え込んだあげく
「私、嫌いなんです、~~な人間が」
 と一言いったとき、スルスルと心のモヤがとれていったんです。
 あ、私は息子が嫌いなんじゃなくて
 ある特定のタイプの人が嫌いなんだって。




だから、自分でコントロールするとか
向き合うとかする以前に

脳レベルで嫌悪感がこみ上げてしまっていたんです。



だから辛かった。
自分を制御できなくて。
愛する息子を抱きしめられなくて。



目の前にいるのは息子なのに
私の脳は 息子と感じられずに
つめたい目で 見つめていたのだ。




ああ、そうだったのか…

わたしは息子そのものというよりも
嫌悪する条件を
息子に結びつけ、重ねてしまっていたんだ。




ずいぶん単純な答えみたいだけど、
正直、気付けなかったんです、今まで。

だから、嫌悪感の正体がわかっただけでも

少し救われた気がした。



あとは、またそういう場面になったとき(これが年中ある!)
その脳の思い込み・勘違いを
訂正できるよう 書き換えればいいんだ。



それはそれでまた スキルがあり
今回は 実験的に
サブモダリティチェンジをしてもらうことにしました。


サブモダリティ
サブモダリティチェンジ
(詳しく知りたい方はリンクを参照ください!)



難しいですね(^-^;


サブモダリティチェンジとは、
簡単に言うと、

その時の状況に関わってくる
視覚情報や聴覚といった五感の従属要素を書き換える。


ということ。



それはコーチがやってくれます。


で、私の場合は、
辛い感情や情景を、
思わず笑っちゃうような滑稽な場面に置き換え、
何度も脳にすりこむ。


心をかきむしるような長男の鳴き声を
滑稽な声音や セリフに言い換えて
何度もコーチに再現してもらう、とか。



すると、
当初は 長男のパニックな鳴き声が聞こえた瞬間
恐怖心が湧き出て いきたくない!って感情になるところを、

書き換え後は、

声が聞こえた瞬間
書き換えた 滑稽な場面が蘇り
思わず プッと笑ってしまう。


そうすると、
今まで固まってた体が
笑ってしまったことで ほぐれ
歩み寄る、というような

次のアクションを起こせる段階までに改善するんです。



セッションではここまでしたもらうと同時に、


最後の仕上げ。


この書き換えた出来事を忘れないように
アンカリングします。
(=アンカリングとはある特定の体験に対して、五感を利用した感覚的な刺激を条件付けし、その体験を定着させてたやすく引き出せるようにすることです。)


すぐにその状態を引き起こせるような
刺激を 刻むんです。


例えば、アクション(手を叩くとか、気合入れるポーズとか)でもいいし
身につけるものを買って 身につけておくとか
手段はいくつもあります。



私の場合、

視覚としては
「綺麗な造花の薔薇」

嗅覚として

「アロマオイル」

両方を購入しました。



ものや理由ははっきり言ってなんでもいいんです。


その日は夜遅く、
コンビニしかやってなかったので
コンビニで買えるもの。


そして、自分の気持ちがあがったり
今日の日のことを 思い出せるツールなら
なんでもいいんです。



薔薇は、台所に置いておきます。
よく、台所で家事をしてる時に、
見えないところで 長男のパニックが始まり

その瞬間 嫌悪感がこみ上げてしまうので


最初から 薔薇を飾っておき、
台所で常に目にしておけば

この日のセッション・書き換えを忘れない
お守り替わりになる。



そして、それでも長男はギャン泣きするわけで

その時の私の気持ちが 
嫌悪感ではなく

落ち着きを取り戻し 
優しい心で 歩み寄れるように

すぐさま アロマの香りを嗅ぐ。



それだけで、セッションを思い出し
出来事の印象を書き換えた内容を即座に思い出し
次の行動へつなげられる
「スイッチ」を作ったのです。


これを「スイッチ」と自分で決めてしまえば

脳は単純で
決めたことに反応するので

不思議なことに 今までと違う反応が
心にも体にも 表れるんです。




これが、どれだけの期間持続するかはわからないけれど

自分の問題がどこかもわかったので
あとは対策だけ。


辛い時は いつでもコーチングで 
いい答えは見つかるはず!

と、安心材料になっています。



*** ***


これが私の受けた
カウンセリングセッションの大筋です。


激しく 赤裸々に綴りすぎました。




これは私のケースで

問題となる場面の原因は千差万別。



トラウマ、インナーチャイルド、そうでないもの、
様々です。


とはいえ、ホンの少しでも
参考になればと思い
恥も書き捨てでした(;´Д`A


インナーチャイルドやトラウマの癒し方は
それはそれで別にありますよ。


私のコーチングでも
そういった部分も扱える勉強をしてきました。


次の記事で、もう少しだけ
このことについて 言いたい事 書きます。



赤裸々すぎる私に
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2013.5.28
Yoko Uchiyama