今夜の月、輝いてます
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今日の 空き時間に 一気に読み進み

ちびちびと読んでいた本を 読み終えました。

本を 読み終えた日は いろんなシーンを

思い出して、 しばらくその世界に漂っています




みをつくし料理帖 第8巻 「 残月 」を読み終えました。

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高田 郁さんの 時代小説です。

幼いころ 水害により両親を亡くした 主人公の澪が
料理の道こそ 自分の幸せの道とし
理由あって 上方から江戸に...
料理人として 生きていく物語

どの回も ほろり..とくる話なのですが
今回は特に

  人を思いやる気持ち...が それぞれの立場から
  描かれていたように思います。


  思いやるってことは

  自分の 利 を入れると

  それは うすっぺらで 思いやりなんかじゃないな...


        そんなこと 思いながら 読みました。


 物語の中で 人と人とが 糸のように絡み合い 編まれていったものが

 また それぞれの 糸にかえり 新たな糸と 新しく編まれていくような

 そんな感じのする 第8巻でした。

 
 一度 編まれたものを ほどくのにも エネルギーが
 いるだろうな..

 でも、新しく絡まりあうその糸が いい出会いの糸なら
 きっと また編まれていくものも それはかけがえのないもの
 なんだろうな...




         眠れず、ぼぉーっと しています。


    つぎ、9巻目がでるのは まだ先のこと...

    それまで 何を読もうかな