電車での 移動が好きです
KIMG1581.JPG 
高校、短大の通学、通勤は 電車でした。

特に 高校は 田舎に向かっていくので、必ず座れる40分。
ひたすら眠るか、宿題するか...
そして、読書
し~んとした中での読書より、少しいろんな音の
聞こえる環境での読書が好きです。


「 本を読むことは それだけいろいろな 経験をするということ 」
高2の時の 担任の先生の言葉。
そして 村上春樹が好きだった現国の先生の影響もあり
いろんなジャンルの本を読んでいたと思います。

大人になるにつれ、ひとりの作家さんに きゅーっと行くようになり
宮本輝、山本文緒、重松清、有川浩...などなど...

ここ最近は 電車に乗ることもめったになく
また すすむ老眼 ということもあり、本を読む機会が減ってます
なので 銀行、めったに行かない美容院、歯医者には
読みかけの本を持って...

KIMG1583.JPG

 
 
さおり織で ブックカバーを作りました。
イメージは 「しろくまの読書」

裏側は こんな感じです。
KIMG1580.JPG 
イメージは 「 だんだん 明けていく 」

最近はまっているのは
KIMG1578.JPG 
「みをつくし料理帖」 高田郁さんの。
今、シリーズ8作目 「残月 」です。
時代小説ですが 心にぐっときます



「 こころに ぐっ  」 といえば
この金曜、テレビで 「おおかみこどもの雨と雪」があります。
大好きな映画です。
娘は 「ぜーんぜん 」と言ってましたが
レンタルしてきて 一人でみていた私は 始まった瞬間から
ぐっときてしまって 涙が ぽろぽろ...

ストーリーも いいですが、
背景に出てくる花であったり、本棚に置かれているほんであったり
そんなのが、まるで自分をみているかのように感じてしまい
「そのなか」に自分の身を置いて観ていました。

そして 田舎のこの風景...
なんだか どこかでみたことあるような気がするなぁ...

そんなこと 想いながらみていて
エンドロールで わかりました。

「 富山! 」
娘の友達家族が 一年だけ 富山に引っ越され
私と小学生だった娘、息子とで 逢いに行ったことがありました。
富山の駅から 小さなバスに揺られ、
お客は 私たちだけ..
寝てしまったら どこか知らないところにいってしまいそう...
バスは 新聞か何かの配達も兼ねていて、運転手さんが
無人のバス停に 置いていかれます...
ほんとに ほんとに 星がきれいな 山の村でした。

いろんな想いと 重なり、だからなのか
私はこの 「 おおかみこども...」が好きです

人のうけとりかたは さまざまで、好みもいろいろで
自分でも その時の 年齢であったり、環境であったり
精神状態であったり...そんなので 受け取り方もかわるなぁと
思います。


自分が 好きだった本、今もう一度 読みたい気持ちになりました
KIMG1584.JPG