体育館でアート活動
今夜は、カレーを煮ています。
明日は、いよいよ今年の亀山での芸術祭の搬入日です。
わたくし、スタッフ用カレーの当番になったのでです。
10名くらいの当番が作ったカレーは、明日、大鍋に入れて100人くらいで食べるというワケ。
糖尿病になってからはじめて、普通のカレーを作った。
久しぶりのせいか、なんだかへたくそになってました。
とくにじゃがいもの剥きかたがなってません。
本当は、いつものマイカレーのように、じゃがいもは入れるつもりはありませんでしたが、
当番カレーのついでに、
妹の家と
我が家の夕飯もカレーになり、「
じゃがいもないとか、ありえないんですけど!!」と、クレームが入ったのでじゃがいもも入れました。
どうせ溶けるのにね。
さて、アート会期前、わたくしの最後のしごとは、佐藤仁美さんというアーチストのワークショップでした。
場所は、小学校。
これ、小学校の正門です。お屋敷みたいですごいでしょ。
ワークショップの会場は、体育館。
写真の女性が佐藤仁美さんです。東京から参加している作家さんです。
明るくて元気で声が大きくハキハキとしていて、頼もしそうな美人さん。
去年、今年といろんな作家さんを見てますが、女性は快活な美人が多い。
芸術家って、内気で根が暗くてじとーっとしている感じで、でも、心は情熱的ってのもいいと思うんだけど、あまりいないですね。
現代アートって、新進芸術ってことで、新しい表現に挑戦して生み出すことが必要なこともあるんですが、 それも関係しているのかな。
男性の作家さんは、シャイでもの静かな方も多いですが。
6年生とはオブジェを作りました
佐藤仁美さんは、今年の芸術祭で、3mのオブジェを作るそうです。
このオブジェたちはまるで、その子分のようです。
つづいて2年生は絵の具を使ったドローイング。
スポンジのコロコロにつけて大きな紙に描いていきました
どちらも芸術祭りの会期中に街に飾られます。
2年生のドローイングでは、ひとりずつ1色の色を選んでもらいました。
男の子でスポーツマンでガキ大将ぽいジャージでエグザイル刈りの頭の子は、
「赤色!!
」をチョイス。情熱的なんだな。そういえば、ジャージも赤いよな~と思って笑えました。
オブジェづくりをしていた6年生のジャイアンとスネ男みたいなペアの男子は、
ひとり立ちできないオブジェに、四苦八苦してたけど、
「
これは譲れない!」むちゃくちゃ適当にしている風のジャイアンの方が、こだわりを持ってて、
スネ男君は、
「
どうすればいい???もうだめだー。あーあー
」「
大丈夫だ!!まだイケる
」と、ジャイアンが結構まともなのに驚いた。なんて男らしいんだ!
去年の小学校でのワークショップでも思ったけど、
小学生への声かけとか勉強になるし、元気いっぱいで楽しい。
でも、子どもより元気いっぱいなのは、芸術家の方だなーって思いました。
そうでなければ、力強い作品は作れないでしょうね。
亀山の街が美術館になる芸術祭。
東海道の道沿いのあちこちにもう、アート作品ができはじめてました。
公園も美術館。田村歩さんの作品
廃材を使って、この10日あまり、おひとりで黙々と作ってました。木材で作ったベンチ状のサークルです。
鳥取から参加している作家です。
食事屋さんにも作品が。これは地元作家でアート亀山事務局の森さんの作品。
60代の女性作家です。
事務局の森さんは、人生は暇つぶしみたいなものだわよって言います。
だから、しょーもないことも面白いことも変なことも、いろんなことをした方がいいって言います。
でも、再婚は、よーーーく考えてしなさいと言います。
そんな森さんの作品はいつも優しい感じ。
楽しくも、力強くもあり、そんでもって寂しいときも癒してくれるような作品です。
わたくし、明日で、ひとくぎりがつくのでやりたいことがいっぱいある。
まずは部屋の片付けかな~とカレーを煮込みながら考えております
