ファスティングをしている最中に
切り替わりの時間を体験することがあります。
それは、空腹を感じなくなってくること。
それは、身体のエネルギーを生産するシステムが切り替わってくる時だと思います。
以前免疫学者の、阿保徹先生の本を読んだときに、
水とか青汁だけで何年も過ごしている、仙人のような人がいる。
それは体内エネルギーの産出をミトコンドリアのシステムで生きているからだと、
書いてありました。
食べ物を食べず、最低限のものを入れて生活していると、
解糖系のエネルギー産生機能も、『原料が入ってこないから休もう~』
となってくるのだと思う。
空腹感が治まってきたとき、
ミトコンドリアのエネルギーサイクルが、活発になってきたのだなと思う。
そして、心にかかっていた霧が晴れて、感謝の思いがふつふつと出てくるし、
頭もさえてくるので、本当に楽しいです。
あ~、これって阿保先生が言っていた、仙人生活だ。
症状を外に出すことが大切なように、
体の中のいらないものを、外に出してしまうこともとても良いことだとしみじみ思います。