こんにちは!
橘 香里です![]()
今日はネイルに行ってきました![]()
爪が綺麗になるってやっぱり嬉しい♡
ブルーネイル♡涼しげでしょ♡
20代前半の頃、ネイルされた私の爪を見た祖母から
「結婚して子供を産んだら出来ないから、今のうちに楽しんでおきなさい!」
と言われた。
当時、結婚もしておらず、子供もいなかった私は、祖母の言ってる事が意味不明で(笑)
「え!?結婚しても、子供を産んでもネイルぐらいできるっしょ!!!」
って思ってた。
それから数年たって、実際に結婚して子供が産まれるとネイルに行く時間もなくて…。
いや、嘘。
時間はあったけど、子供と一緒にネイルサロンに行って、子供をあやしながら施術してもらうなんて想像しただけで苦行すぎて、行こうと思えなかった(笑)
当時、子供がいない友達の爪が綺麗にネイルされてるのを見るとすごく嫉妬したのを覚えてる。
「子供がいないから出来るんだからね!」って心の中では毒づいてた(笑)
少しでも綺麗にしたくてセルフネイルしてたけど、
本音を言えばネイルサロンで丁寧に仕上げてほしい。
だから生後8ヶ月の娘をベビーシッターに預けてネイルサロンへ出かけてた。
わざわざネイルサロンに行くために(笑)
ネイルするまでも色々と考えた。
1番心配したのは衛生的なもので、ネイルした指で子供のお世話をしてもいいんだろうかってとても葛藤したけど、お世話をしてる自分の爪。
ささくれも出来て、色のない形の悪い爪を、爪切りでパチンパチンと切ってる自分が、所帯染みてて、めちゃくちゃテンションが下がるのだ!!
もう心が「嫌だーーー!」って叫んでた(笑)
だから思い切ってベビーシッターに依頼して、ネイルをした。
それまでベビーシッター文化に賛同しつつも、「用事もないのに頼むなんて…」っていう罪悪感からなかなか頼めなかったけど、『ネイルをしに行く』っていう大義名分が出来て、少しの胸の痛みはあるけれど、娘と少しだけ離れられる数時間は夢のようだった。
ただ行ったネイルサロンが良くなかった(笑)
担当してくれた方は同じく娘さんがいるママで、施術は上手いんだけど、「今日、娘さんは誰が見てるんですか?」って聞かれて、「ベビーシッターさんにお願いしてます!」って言うと、「保育園とかならまだいいけど、ベビーシッターって1対1だから、他の人の目がない分、何されてるか分からないですよ!」とか、ボロクソに不安を煽ってきた(笑)
月に1度の私のウキウキの時間は不安を煽られる時間になってしまい…。
あまりに不安になって、悲しくなって、ベビーシッターさんに相談した(笑)
「まだまだベビーシッター文化は定着してないから色んな考えがあると思いますよ!」
「ママにもお休みは必要ですよ!」
って言ってくれて、なんてことない言葉だったけど、その頃の私にとっては心を潤わしてくれた大事な言葉たちで、そう言ってもらえたときのことを今でも鮮明に覚えてる。
楽しいことしたい!!
それが望みなら、素直に楽しいことを自分にプレゼントしてあげよう♡
今ではネイルサロンも変えて、適度な距離を保ちつつ完璧に仕上げてくれるネイリストさんと出会えて、娘を保育園に預けられるようになり、気兼ねなくネイルサロンに行けている。
今日はネイルサロンの帰り道、当時の事を思い出しながら歩いた。
「幸せだな」って思うし、綺麗にネイルされた爪を見るのはやっぱり嬉しい。
結婚したからって母親になったからって諦めることなかったんだなって強く思う。
だって、私はやっぱり自分の爪が綺麗だと嬉しいもん!
娘のお世話をしてても自分の爪の美しさが目に入ると心が弾むもん![]()
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諦めなかったからこそ、今、ネイルを自由に出来る、ネイルサロンに自由に行ける自由があること、娘を預けられる場所があること、元気に通ってくれる娘に、支えてくれる夫に感謝がたくさん溢れる![]()
てゆーか、今にして思えば、
「子供がいるから、時間がない」
なんて、最高の言い訳。
そう言われたら、自分ですら「それ、本当?」って、疑問を持つことをやめる。
結婚したから。
母親だから。
って制限をかけそうになることはたくさんあるし、罪悪感を感じることもたくさんある。
それでも、自分の望みに目を向けてあげる。
自分の夢を叶えてあげる、自分で在りたいと私は思う。
…って言っても、まだまだ怖いけどね(笑)
でも、やるしかないのよ。
自分で叶えてあげるしかないのよ。
結局、自分にしかできないのよね。
頑張りましょう(笑)!!!


