■この夏の思い出(虫系記事)
えぇ、うちの庭には「クチナシ」が植わってるってな事を以前にも言いました。
短い期間でしたが、花がホントに良~ぃ香りをプレゼントしてくれて
すっかりと散っちまった後ってぇのは、この葉っぱをこよなく愛し、
主食とする輩がどこからともなく出てくるン。
まぁー葉っぱをよく食べてプリプリと太った、そう、イモムシですよ。
放っておくとクチナシが丸裸にされちまうからね、
去年は摘んでは道路に捨て摘んでは道路に捨て、で
あとは通る車にお任せってな具合にしてたン。
ンで今年もとうとうその季節がやって来ましてねぇ、続々と現れやがった。
今年も去年同様、
摘んでは捨て摘んでは捨てをしていたンですがね、ふと、
一体ェこいつはこのまま育ってったらどうなるんだぃ?
ってな疑問というか興味がフツフツと湧いてきましてね(笑)
娘っ子にも見させてやりてェし(ホントは手前ぇが一番見たい)
ここはひとつ観察してみようじゃねぇかってんで、
100円SHOPで昆虫観察用のケースを買ってきて、
道路行きの予定だった太ったヤツを中途半端に食われている葉っぱとともに入れといたン。
まぁあいかわらず食うわ食うわ(笑)
「小学生時代の生き物係みてぇだな」なんて思いながら
ケースの中の糞の処理なんかをして数日経過。
ある日何となく気配が感じられないのでケースを覗き込むと真っ黒の蛹が!
これでエサもやらずに済むし、しばらく放置だ!
なぁんて事で放置して数日経ったある朝、玄関においてあるケースから異音が。
ブーーーンブーン
羽化!
ケースの中を所狭しとぶつかりながら飛んでいるン。
いやぁ何かねぇ、小せぇ頃、カブトムシを幼虫から育てた時のような、
懐かしーい気持ちになりましたぜ。
んで、何が羽化したかって?
【ヒント】
■夏の日中によく活動する。
■様々な花を訪れ、ホバリングしながら蜜を吸う。
■羽音を立てながら花にやってくるため、大きなハチに間違われることもある。
■成虫の前翅長は3cmほど。体の背中側は黄緑色で、腹側は白い。
腹部の中ほどに赤い横帯模様があり、その前後に黒い帯模様もある。
また、腹部先端の左右には黒い毛の束がある。
■幼虫もクチナシを食草としていて、都市部でも見る機会が多い。
答え ⇒ 大透翅
(画像でますよ)
娘っ子と一緒に外へ逃がしてやろうと思ったけど、
昼間に一緒に遊べる次の休みまで日にちがあったので、
今朝、フタをあけて大空に逃がしてやりやした。
大丈夫、
ケースにもう1個蛹があるから(笑)
やっちん、秀人さん、記事が中途半端でUPされてました。
にもかかわらず、コメントいただきまして有難うございました。