■夜空のムコウ | 通勤快速≡の【観察眼ブギィ】    

■夜空のムコウ




いやいやいやいや、ちょいと聞いてやって下さいよ。まぁこいつはもう間違いねぇなっておいら勝手に確信してるんですけどねぇ、先日の事ですよ、イヤ、先日ったってもう先週の話なんですがね、その先週の事を思い出しながら記事打ってると、そン時の情景ってのが甦ってきて、ある意味こゥ、興奮状態のまま自動書記みてぇに今キーボード叩いてるンですがねぇ、その先週の去る晩の事ですよ。さるばんって言っても猿の番じゃぁないですよ、ってそんな事ぁ字ィ見りゃ分かるンですけど、そりゃもうホント普段と何も変わらない、いつもの会社からの帰り道での話しですよ。最寄の駅から家までのチョイ長な道のりを、いつもどおりヘッドフォンで曲を聴きながら、これまたチョイ早歩きで帰ってて、ふと何の気なしに与太郎よろしくボケェっと夜空を見上げたんですよ、その去る晩に。不安定な天気の日が続いてましたからねェ、久しぶりに星がキレイ見えたもんだから、あぁやっぱりプチ田舎だねぇ、都心と比べて空気がキレイなんだねぇ、なんて事ぉ思いながら口をあけて歩いてるってぇと、スゥーッと一筋の光が流れてるじゃねぇですかぃっ。何だかその日はあまりおいら的にいい日じゃなかったんですけどねぇ、そんな事忘れさせてくれる位ぇクッキリハッキリと見えたもんだから、いやぁこいつぁ近いうち良い事が待ってるに違ぇねぇ!かなんか思っていてたんですよ。そんで、流れ星なんてもんはこうして「あっ流れ星だ!」って思っているうちに消えちまうモンだから、実際は願い事なんか出来たもんじゃないよな、なんて思ってても不思議な事にこいつぁまだ流れているンですな。「あーもったいねぇ、まだ途中だったら何か願い事が出来たじゃねェかい!」って悔しがってもまだ流れてるン。おいおい!一体ぇいつまで流れてるんだい?それに飛行機だってこんなに速くはないぜぇ、えぇ!?と思って見てたらしばらくして消えやがった。その瞬間、全身に鳥肌がたったよ!飛行機よりも速い速度で流れ、流れ星よりも長い時間(距離)流れている・・・ってぇ事は・・・・







































ウソ!?









































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