メッセンジャー。 | しいたけ。のブログ

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夫 大芋(2011年生 女)小芋(2013年生 男)の四人家族。
ドタバタな日々に、元々の鳥頭(3歩歩けば忘れる)が絶賛進行中。
ホ・オポノポノのクリーニングで自由の感覚を日々上書き中。
イラスト描いたりクリーニングして引きこもりライフ満喫中です。

こんにちは。


しいたけ。です🍄‍🟫














🌈



🌈



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



以前から読んで下さってる方はご存知でしょうが

我が家の長男、小芋(小6)は吃音です。

(話し出しが伸びるタイプ)


本当に幸運なことに、先生にも友達にも恵まれて

元気に登校し、下校後は友達と遊びに行き

今現在は卒業式に担任の先生に渡す

千羽鶴をちまちまと折っていますwww

(クラスの皆で手分けして折っているらしい。

しかしどう見ても間に合わない気が……無気力


「手伝おうか?」と聞くと

「それじゃ意味ない」と即お断り。

ご尤もですが……不安)


というように楽しく過ごした小学校時代も

あと少しとなります。



去年の夏頃、小芋の今後に対して

わたしは少し悩んでいました。


今はまだ良い。

先生も密に介入してくれるし

きめ細かいフォローもしてもらっている。

周りの友達も幼稚園からの付き合いだから

小芋の吃音を当たり前のこととして

自然に受け入れてくれている。


しかし中学ともなると、そうもいかない。

勉強も人間関係も一気に複雑になる。


要するにわたしは、小芋の吃音に対して

何らかのトレーニングを始めた方が良いのか

それを悩んでいたんですね。

ただ見守っているだけじゃダメなんじゃないか

何かしなければいけないんじゃないか、みたいな。


色んな記事読んだり、動画を見漁ったり

検索しまくったり。

そんな時の話になります。









その時期はパート先の繁忙期で

他部署から時々応援スタッフが来ていました。


その日も他部署から1名来ていました。

以前も一回来てくれたことがある

長身イケメンのシュッとした19歳のお兄さん。


前回お兄さんはベテランパートさんと

二言三言くらい話しただけで

わたしとは会話が無かったんですね。


その日も彼は特に自ら話すこともなく

(まぁBBA率100%の場所ならそうなるわな)

黙々と作業に勤しんでいました。


わたしは相方のベテランパートさんと話の流れで

小芋の吃音について話し始めた時

イケメンがおもむろに振り向き










「僕も吃音でした」







と言うではないですか。




「ファッッ!?」

(ほんとにこんな声出た)


だって彼は滑舌口跡歯切れよく爽やかで

吃音と言われてもにわかには信じ難いくらい。

しかも高身長で竹内涼真似のイケメン。


君は前世でどんだけの徳を積んだの……!?


当然わたしは彼に質問責めをかましました。


その内容を要約すると


彼も物心ついた時から吃音だった。

(話し出しがつっかかるタイプ)

中学生の時が一番ひどかったが

気付いたら吃音が無くなっていた。


自分なりに考えた吃音が無くなった原因は

他に打ち込んだり熱中するものがあって

吃音に意識が向かなくなったこと。


一回中学生の時に専門機関を受診したが

トレーニングなどを始めた途端に

吃音が一気に悪化したことがある。

吃音への意識が高まったからだと思っている。




何回も「これは僕個人の意見ですが」

を挟みつつ、上記の内容を話してくれました。

(かしこや……かしこのイケメンや……✨️

神様彼は前世でどんだけ徳を以下略


彼はもちろん

素晴らしい親御さんなんだろうなと)



その後、わたしは考え込むことになりました。


もちろん、彼の場合は一症例でしかない。

彼と小芋は吃音のタイプも違うし

トレーニングが有効なタイプも当然あるだろう。


なんですが、すでにわたしは

小芋の吃音に対してあれこれ介入しようという気が

綺麗さっぱり消えているのを感じました。


たまたまわたしが勤務の日に

たまたま彼が応援に入って

たまたまわたしが息子の吃音の話をしたら








たまたま

彼が

吃音だった

(しかも今は無くなっている)



という巡り合わせの妙に

やはり強く意味を感じたからです。



そして現在、小芋の吃音は変わりないですが

あの時小芋にトレーニングを勧めたり

無理に何かをやらせようとしなくて

本当に良かったと実感しています。


トレーニングや他のアプローチが

良い悪いという話では全くなく


あの時のわたしの頭の中は

吃音をからかわれる小芋

自信を無くす小芋

といったイメージがいっぱいでした。


そういった不安や恐れを起点にして始めたものは

進めば進むほど、頑張れば頑張るほど

起点のものがどんどん拡大していく


ということがしみじみわかったからです。


ま、なるようになるさ。




※ちなみに何もしていない訳でもなくて


毎日の音読(学校からの課題。

あと+ゲーム時間をエサとしてやっている)


スマホや動画見る前にバランスボード乗る

(脳幹を刺激するため)


をずっと続けてはいます。




ちなみにイケメンお兄さんは

その後応援に来ることもなく

(もう一回来る予定だったが来なかった。

連絡ミスか何なのか不明)


顔を合わせることもなく

いつの間にか辞めていました。


そういうところもメッセンジャーっぽい


と勝手に思っていますウインク