こんにちは。
しいたけ。です🍄🟫
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本の内容紹介チャンネルで紹介されていて
面白そうだったので早速ポチりました。
結果、一気読み。
めちゃくちゃ読み応えあり面白かった!!
著者の角さんを存じ上げなかったんですが
その界隈では有名で人気のある方らしい。
様々なスピやオカルトの書籍やメディアに携わり
確かに知識や経験が多そう。
ですがわたしが一番「いいなぁ」と思ったのは
一貫して感じる、角さんのスタンスでした。
自分のウィークポイントも普通に書いていて
自己啓発やスピの本でありがちの
気持ち悪いフィルターを感じない。
(「凄く見えるわたしも実は
こんなことあるんです……
ね、意外でしょ?親しみ感じるでしょ?」
または変に露悪的みたいな)
なんかその普通さが、ページ進むごとに
凄みのあるリアリティを醸し出す、みたいな。
その「普通であること」も、言い方変えれば
「中庸」とか「ゼロ」に通じるような気がする。
でも本読めば、というかタイトルでわかるんですが
極から極へ振り子で行ったり来たりして
少しづつこの本のスタンスになったんだなあ
とわかるようになっています。
本書では角さんが体験した中の一部
七つのヒーリングやらワークやらが紹介されてます。
もうわたしもそこそこ筋金入りのスピ子なんで
貪るようにして読みましたよええ。
シータヒーリングwww懐かしい〜www
2回受けましたけどね、角さん書いてある通り
セラピストの実力次第ってほんそれって感じ。
2回違う人から受けましたけど
2回とも淡く不愉快になった記憶が………![]()
もちろんわたし個人は、効果は全く感じなかった。
(本部も初期の頃はともかく
ずっとあんま良い噂聞かないしね)
そして一番前のめりで
頭が床に埋まる位の熱量で読んだのは
ヘミシンク!!
もうもうめちゃくちゃ懐かしい!!
わたし「ゲートウェイ・エクスペリエンス」CD
全部持ってたんすよ!
そして数回聴いただけだったんですよダバー(号泣)
10万円近くしたのにいいいいいいいい!!
そして発作的に断捨離してしまった(死亡)
せめて売るか譲れよわたし………!!
とまあ熱意も根気もない奴が
衝動的に高額情報商材買った時の
典型的な顛末だったんですけど
やっぱ幽体離脱への恐怖心もあったし
聴き続けて体脱出来たか?となると
あまり期待出来なかったかも…と思います。
そして角さんは、このヘミシンクで
「引き寄せの効果は、ありすぎて怖いほどだった。
臨時収入や昇進、運命的な出会いなど
すべてにおいて絶大な効果を発揮した」
と書いているくらい
凄まじい引き寄せを体験したんですが
その後効果の減少→焦り→更に状況悪化
→更に焦る負のループに陥るんですが
(そして廃人化 : 本人談)
読んでいてドキッとするというか
誰でもこうなるわ……と身に詰まされます。
世にある引き寄せ本のほとんどは
引き寄せましたし、今も引き寄せてますウェーイ
というところまでしか書いてないんですが
引き寄せが爆烈に上手く行った、その後って
発信者からありのまま発信されるって
そうそうないじゃないですか。
(まあ特にビジネス絡むと当たり前ですが)
一時期一世を風靡した引き寄せの教祖の方々も
ブームが去ってみると、あれっ……?ってなること
一人二人じゃなかったし![]()
そういう強烈な引き寄せの反作用というか
怖さ、危うさが、圧倒的にリアルでした。
あとアイソレーションタンクをぜひ体験したい!
本当に本当に本当に怖いんだけど
(自我が溶けてしまい戻れないかも的な)
同じくらい浮かんでみたすぎる!!
でも全国に数カ所しかないんだよなぁ………
そして特別ルポとして
「南米 アヤワスカ体験」が載っていますが
これが本当に壮絶、怖すぎる。
オカルト的な内容の怖さじゃなくて
(霊とかは出てくるんだけど)
意識がある空間に閉じ込められるイメージとか
自分の中に無数の意識体がいるのを感知するとか
もうもう無理無理、怖すぎる。
正直、よく戻ってこれましたね……
よく社会生活に復帰出来ましたね……と思う。
(マジでこれギリギリの髪一本の差で
精神疾患へのルート回避したとしか思えない)
そして角さんがアヤワスカ体験で感じた
意識が「分裂する」という現象そのものだった。
この時私ははっきりと理解したのだ。
私は“私ひとり”ではない。
いつも“複数の私”を抱えて生きているのだ。
それまで「自分」という存在を
一つの核と信じて疑わなかったが
この儀式を通じて見えたのは、むしろその逆だった。
そもそも「自分」など存在していないのかもしれない。
という言葉がですね
認めたら自分がわからなくなりそうで怖い……
けど自分もどこかでうっすらそう感じてる……
という感覚をドンズバで刺激しまくりまして
ひっそりと身悶えしております![]()
というのも、しばらく前からわたし
ご先祖様に朝晩手を合わせたり
未成仏霊にお茶湯を行なっているんですが
そうすると何の根拠も理屈もないんですが
「あ、あれって憑依だったのかも」
と感じることが増えてきまして。
憑依が増えたのではなくて
ただ昔から普通にあったことに
最近気付いたという感じです。
だから本中に書いてあるように
自分の中にある沢山の意識体プラス
色んな外部の意識体や想念の影響を受けて
(時には一時的にでも憑依されて)
かわりばんこに表面に出たりして
日常を送っているんだな、と納得してしまったんです。
「自分」ってもっと確固たるもんだと思ってたけど
実はもっと曖昧で、まぼろしなのかもしれない
ってイメージは
何とも言えない感覚になりますね![]()
角さんは最終的には
「ブッダ直伝瞑想(アーナーパーナ・サティ)」
という原始仏教の瞑想で
スピ中毒から脱するのに成功されたそうです。
(わたしにはあまりにストイック過ぎて…w)
最終章のコラム
“神に会いたくて断食したら
脳がスカスカになった話”
もめちゃくちゃ面白かったです。
特に断食10日目くらいに
膣が空洞になっていてショックだった、というくだり。
(正確には、膣の入り口から三分の一が狭くなり
奥に「オーガズミックプラットフォーム」
と呼ばれる空間が生まれる
「バルーン現象」というものがあるらしい。
性行為などで女性が達した時に出る現象とのこと。
肉体的な快楽が続くことで、巾着のように
入り口はキュッと細く、奥の方は広がる)
角さんは「断食するとエンドルフィンという
快感物質が出ると言われるので
何もしてなくても絶頂に達し
「バルーン現象」が起きていたのかもしれない」
と考察されています。
というのもわたし、さとう式リンパケアの
子宮ケアをずっとやっていましてですね。
これやるとほんとに蕩けてく……って感じで
半端なく気持ち良いんですよ。
オキシトシンの分泌を促すらしい。
でわたしも何故かある日気になって
膣に指入れてみたら、まさに巾着状態!!
わたしも角さんと同じく
ガバガバだ……ヒェ……と血の気引きました。
(今更だけど読んでる人ドン引きの気配する![]()
まぁもういいや)
その後膣トレ的な動きを数日してたら
何となく戻ったような気がしました。
そういえば子宮ケア動画のコメント欄で
タントラヒーリングとか何とか
そういうやり取りがあったような……
ってことで理由も真偽も不明ですが
わたし的には答え合わせが出来た感覚です![]()
角さんは本の中で一貫して
スピにのめり込むことの危うさ
「ほどほどに、中庸で」の大切さを書いています。
わたしも若い頃はスピにのめり込んで
まぁまぁの額を課金しまくりましたので
中なり小なりの体験をしてまいりました。
一見とても誠実で真摯な人に見えたけど
数回ヒーリングを受けたあといきなり
「あなたの守護天使が激怒しています」
とメールを送ってきて
こちらを不安と恐怖でコントロールしようとしたり
神秘体験やスピ能力の内容や体験の数で
マウントしたりされたり
現実が上手くいかなくなるほどのめり込んで
更に状況が悪化して更に沼るのループ
んで今ですが、まあまあいい塩梅に
バランス取れているんじゃないでしょうか。
やっぱり現実が主なんですよね。
当たり前なんですけど。
日常生活の中で、自分を見つめていく。
日常生活の中で、自分を労っていく。
あとは角さんが書いているように
精神世界に偏らない人を側に置く![]()
(角さんの旦那さんはスピ能力は凄いのに
スピに全く興味ないのほんと面白いw)
わたしも夫のチベスナ顔で
我に返ること多数です![]()
とにかく面白いことは確実です。
読むべし![]()
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