「何とかなる」より、「余裕余裕」「楽勝楽勝」。 | しいたけ。のブログ

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夫 大芋(2011年生 女)小芋(2013年生 男)の四人家族。
ドタバタな日々に、元々の鳥頭(3歩歩けば忘れる)が絶賛進行中。
ホ・オポノポノのクリーニングで自由の感覚を日々上書き中。
イラスト描いたりクリーニングして引きこもりライフ満喫中です。

こんにちは。


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アイザワさんのこの記事読んで( ゚д゚)ハッ!としまして。

確かに今まで、何か問題が起こった時に

「大丈夫大丈夫。
なんだかんだあったって
結局最後は何とかなんだから」

って自分に言い聞かせていたし
そしたら実際に紆余曲折、やきもき展開のあとに
結局最後はなんとかなったな、という流れでした。

そんな体験を積み重ねていくたびに

「ほらね、やっぱり何とかなった」

と己の信念を強化していった訳なんですが。


確かによく考えてみりゃ

「【なんだかんだあった】って」
「【最後は】何とかなる」

って、いらんよな笑い泣き

ハナっからうまくいけば最高じゃないすか。
無意識に苦労とかドラマを込みにしてたわ。

そんな余計なもんつけないで
最初っからイージーモードで良いんだったわ。


それからわたしは、ことあるごとに

「余裕余裕」
「楽勝楽勝」

と心中呟くようになりました。



さて我が家の長男、小芋(小5 男子)が
放課後友達と遊ぶ約束したと出かけていくのですが

「友達来なかった……」と帰ること2日。

そして3日目、また約束したと出かけていき
肩を落として帰ってきました。

3日連続で約束していた友達たちが来なかったため
ついに机に突っ伏している状態。

しばらく様子をみていましたら
本人から状況を話してきました。

なにせ小5とはいえ、アホ男子。
(男の子のお母さんごめんなさい。
もちろん全員じゃないのはわかっていますが
少なくない共感得られる気しかしない)

小芋だって過去に友達と約束した!と言って
「待ち合わせは何時にどこ?」と聞いたら
「あっ……」となったことも多々あった。

「遊ぼう!」「うん!」のやりとりだけで
あんたが勝手に待ち合わせ場所に行ったんじゃ……
と本人に聞くと、ちゃんと時間場所決めたとのこと。
(まぁ3日連続だから
それだけでは説明つかないが)

小芋はポロポロ涙をこぼしながら

「僕は嫌われているんだ……」

とか言い出すもんで


いやいや嫌ってるなら約束なんかしないよと言うと

「表面は嫌いってとこ出さないだけで
本当の気持ちは僕のこと嫌いなのかもしれない」

とまで言う始末。

そして明日学校を休みたいとのこと。
本人曰く

「やっぱり友達に理由を聞きたい。
けれど明日は、心が無理。
(週末)休んでから、聞いてみる」


確かに3日連続で約束すっぽかされたら
(理由は今のところ分からないけど)
そりゃ心は折れるわな……。

そして小芋自身が友達に訳を聞くために
気持ちを立て直す、という理由に納得しまして
翌日は学校をお休みしました。

前にも何回か書いていますが、小芋は吃音です。
幸い今まで友達や先生にも恵まれて
さしたるトラブルや問題なく過ごしてきましたが

今回のことで、正直

「あぁ、ついに来たか……」

という気持ちはありました。

これからどんどん周囲との
コミュニケーションが複雑になる中で
小芋が吃音とどう向き合い、付き合っていくか。

まぁ今のところ吃音が関係あるか分からないけど
小芋も
「自分の気持ちをうまく言葉に出来ない」
と泣きながら話していたので

悲しい未来とか悪い予感とか広がる不安とか
そういう有象無象がジワッ……と滲んできて

一瞬、何かストンと穴に落ちるというか
暗澹たる気持ちに飲み込まれそうになりました。

しかしその時に、上記の記事を思い出し

「いやいや、よゆーよゆー」
「楽勝でしょ、楽勝楽勝」

と心中呟いてみました。

不安やら悲観した未来やらは

「あるなあ……あるねぇ……」とただ見ながら

「それでも余裕なんだよね~」
「いやぁ楽勝楽勝」

と時には声に出していました。


学校を休んだ日の夕方、担任の先生から電話があり
休んだいきさつを話し

学校からのお便りや荷物を受け取りに学校に赴き
そこでまた先生と話してわかったのは

「友達と約束したのに会えない」

という事態が、学年男子間で多発中とのことチーン


原因はやはり、時間や場所をはっきり決めない
相手の話をちゃんと聞いていない(アホ男子……)
スマホ持ってても本来の活用していない

とか色んな要因があるみたいで、先生も
今度改めてしっかり説明しますと話していました。

わたしは少なくとも、小芋だけではなかった
ということにちょっと気持ちが軽くなり

帰って小芋にそのことを話すと
小芋も顔色がワントーン上がった感じでした。

先生はお友達に理由を聞く場を設けますか?と
提案して頂いたんですが、小芋は
「自分で休み時間に聞くから、大丈夫」とのこと。


そして週明け、小芋は硬い表情で登校し










ヒャッハー(*´▽`*)!(ほんとにこんな顔)と
帰ってきました。

友達と話した内容を聞くと、まぁなんというか
アホ男子的「そんなことだろうと思った……」的な
脱力笑いが起きる理由でしたわ笑い泣き

そしてその日も友達と待ち合わせしてて
無事に出会えて遊べて、恵比寿顔で帰宅。

その後すっかり通常営業に戻り
元気に登下校して、遊びに行ってます。
(相変わらず友達と会えないこともあるが(……)
一連のいきさつでわかったのでケロッとしてる)



正直「余裕」「楽勝」の言葉が
どのくらい影響あったのかわからないし

友達とのすれ違い云々で表面化した

小芋の「表は良くても裏では……」的な言葉や
吃音や、気持ちを言葉に出来ない……などが
本丸っぽく見えるんですが

何かそれでも、小芋は全く関係なくて
わたしが全てなんだなと今回感じたんですね。

「うまくいく」ってシンプルな設定にさえ
無意識に苦労やドラマを込み込みにしている。

そこに気づき、無くてもいいと外そうとすると
「苦労が人を作る、深くする」
「苦労しない人間は薄っぺらくなる」
みたいなもんがざわざわ出てきて
ほんとにそんな簡単でいいのか!?
ダメにならないか!?と待ったをかけるwww

んですが、なんかもうスルッと

「あ、もうそういうのいいから」

と自然に思えました。

別に薄くても深くてもどっちでもいいじゃん。
苦労知らず、最高でないのよ。


11月から本格的に風の時代に突入
と色んなところで言われていますが

このタイミングで軽く
設定変更できて良かったのかもしれませんニコニコ