こんにちは。
しいたけ🍄です。
先日の日曜の朝
いきなり海が見たいということになり
バタバタ身支度して自宅を出発しました。
目的地までは2時間弱のドライブ。
自宅近辺は前日降った雪が
うっすら残っているくらいだったのが
山の中に車が進むほどに
景色がどんどん白くなっていきます。
普段のこの時期の山道だったら
蜘蛛の巣のような、毛細血管のような
もじゃもじゃの枝が繁茂した木が連なり
薄ら寒く冷え冷えした風景だったけど
フロストシュガーみたいな雪が
万遍なくその木々を覆い
網の目のような枝は真っ白になり
精緻な細工物が連なっているような
思わず息を飲む光景でした。
空は怖いくらいきっぱりした青で
少しづつ勢いを増す太陽の強い光が
ギラギラ雪を照らしている。
あまりにもそれぞれキリッと極みすぎてて
優しいぼかしや陰影が無く
かえって見てると辛くなりそうだったけど
溶けて落ちる細かい雪の粒や
風で舞い上がる雪の粉が
極みの険を和らげてくれました。
木が頭上を覆っている枯れ枝並木は
まばゆいばかりの雪の花並木となっていて
真っ青の空の下、雪の欠片が舞っていました。
写真を撮るどころか
瞬きする間も惜しい。
あまりにも美しすぎて、胸が痛くなる。
全てのピースがはまったような完璧さに
どこか畏れのような感覚が芽生える。
でこの間
ずっとクリーニングしていました。
こんな素晴らしい記憶を見せてくれた
私のウニヒピリに感謝して
思わず涙ぐむくらいの光景を前に
目に映るもの、言葉にならない感覚を
一つ一つクリーニングしていくと
以前はどんなに美しいもの
素晴らしいものを見たり体験しても
どこか斜に構えていたというか
没入することをせき止めることで
急にハシゴを外されてもいいように
いわば自分を守っていたように思います。
“こんな素晴らしいことが
ずっと続くはずがない”
まだ見ぬ未来に怯え
過去の記憶に縛られ
ぽろぽろと両手から取りこぼしていました。
クリーニングしていくと
過去のためらいや怯えや虚勢が
やってきては過ぎ去り
やってきては過ぎ去り
広大な奇跡のどまんなかを
ずっと自転車を漕ぎながら
のんびり走っている気持ちになります。
不安も悲しみも
喜びも笑いも
やってきては、過ぎ去る。
全て後方に置いて
クリーニングという自転車を
ただ漕いでいくだけ。

逆光の海。
びゅーびゅーする海風に吹かれ
釣り人を冷やかしながら
デッキを歩いていきました。
カモメとトンビが風に乗り
静止してるように空を浮遊していました。
またもや見るもの感じること
一つ一つクリーニングしていると
世界の全てが消え
私一人がデッキにぽつんといるような
同時に私だけが世界に溶け入り
消えていくような
とても不思議な感覚が生まれました。
昔の私だったら
恐慌をきたしていたかもしれないこの感覚も
今は広がる自由を感じるだけ。
そういえばこのブログ始めたのは
【経済的自由】を目指して
引き寄せの実践記録がきっかけでした。
それがまさか
こんな自由の感覚に行き着くとは(笑)
昨日は小芋の卒園式でした。
素晴らしい晴天のもと
規模を縮小して行われました。
個人的には今回の規模縮小版の式が
めっちゃ気に入りました。
自治のお偉いさんの挨拶もないし
どこの誰だか分かんない人の
祝電読み上げもないしすげー快適。
いい卒園式でした
ただこういうイベントセレモニー系は
どうも周りとの温度差が大きい^^;
と号泣するママさんを見て実感。
まぁこれはこのままでいいか
今朝起きたら凄まじい風と雨。
今年の春分
さすがに半端ない……………

