前回までのつづきです⭐︎






部活動のように合コンに明け暮れていた

合コン三昧の独身CA時代。


一年換算して150人以上は

新規と出会ってきた桜子だが、

将来に繋がったのはゼロである。





恋愛市場に疲れ、

気の知れた仲間と赤ちょうちんの店で

飲むことに落ち着いた桜子は、


同期に言われたとある一言がキッカケで

一度ゼロにしよう!と思い立ち、

その当時、定期的に会ったり

連絡を取っていたりしていた男性たちの

連絡先を一斉に削除した。





何故か分からないがその時、

既に出会っていた今の夫くんに

ビビビッと来て、

意識してから2週間足らずで

交際がスタートした。



夫くんの連絡先も

もちろん知っていたのだが、

ハイスペと結婚することばかり

考えていた桜子は、

夫くんを交際相手としては

全く見ていなかった。笑


(ごめん夫くん。

見た目はどタイプだったけど♡笑)





この何故だか分からないビビビッの理由を

数年経った今、言語化するとすれば、

「自分が本当に好きなもの」に

気付けたからだと思う。



こんまりさんさんの

「人生がときめく片づけの魔法」

は桜子の好きな本の一つで

「手にとってときめかないものは手放す」

という片付け法を説いている。





そうすることで、好きなものだけに

囲まれるお部屋、おうち、

さらには「ときめく人生」へと

変わっていくというものだ。




桜子が「運命の相手」と出会えたのは

この原理と同じで、

自分が本当に好きな人に気付けて

行動に移せたからだと思う。



理想の結婚相手に出会うべく、

出会いに奔走していた桜子は

言わば、全く好きではない系統の服を

集めただけで、着ないまま

タンスの肥やしにしていた。



どのくらい奔走していたかというと、

合コン相手の男性サイドから頂いた

帰りのタクシー代で

そのまま六本木のクラブへ向かい、

そこでも出会おうとしていたくらい

出会いに貪欲だった。笑



時間のムダだったとまでは言わない。


(人を見る目が養われたと思う⭐︎)



20代前半だからこそできたが、

婚活という視点は惨敗していたと言えよう。





次回につづきます♪


明日20時更新予定です⭐︎




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