今朝、鏡餅や正月飾りを片付けました!

本当は鏡開きの日かもしれませんが・・・



うちの鏡餅は実家から送ってもらった生餅なので、

年末からの気温に負けてしまい。


カビが!!!



ということで、我が家の正月もこれで終わった感じ。



夫も連勤がやっと昨日で終わり、今日は休み★

お疲れ様でした。



昨夜は「スターウォーズ見に行きたい!!」とか

言ってましたが、まだ爆睡中にて(^∇^)


難しいかも??




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「アダマースの饗宴」(文庫版は「六本木デッドヒート」)を読んで

そのスピード感とやりたい放題さが面白くて、「KIRIKO@シブヤ」

でめちゃくちゃ好き!と思った作家。

新作と出会えるの、待ってました。




(あらすじ)

2年前に自殺した兄の3回忌に出席するべく、12年ぶりに故郷に

かえってきた綾乃。

兄は大物政治家の息子で、妾腹の綾乃と腹違い。

その兄は親友・日南子の恋人だった。急に父から言い渡された

「政治家になれ」との言葉。その直後、自分を殺そうとした日南子。

いったい兄の自殺の背後に何があるのか、綾乃は女ヤクザ・穂波

と調べ始める―




あいかわらずのジェットコースターぶりなんですが・・・舞台が地方

のためか、前2作のようなよい意味での「荒唐無稽さ」が影を

ひそめていて。



ちょっと物足りない。



主人公の綾乃も、故郷を捨てて東京でかなりの苦労をしたよう

なことが描いてありますが・・・

この地では、まったくのお嬢さまじゃん!



幼なじみのヤクザの大物・天堂やその紹介で一緒に行動する

ことになった穂波のほうが、魅力的。


天堂と穂波に守られっぱなしじゃん!!


守られて、お膳立てされて、解決してるじゃん!!



(興奮のあまり、想像上の「ハマッ子」ばりのじゃん使いスミマセン)




日南子との親友ぶりも、女性の私目線で読むと「これでホントに

親友?」って感じだし。





穂波主人公希望。



前作のKIRIKOは魅力的な主人公だっただけに、残念です。



東京が舞台のほうが、持ち味出せたのかなと思いました。




★★☆