- 小野寺の弟・小野寺の姉 通常版 [DVD]/向井理,片桐はいり,山本美月
- ¥4,104
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(あらすじ)
両親を早くに亡くしてから、離れることなく2人で暮らしている
40歳の姉・より子(片桐はいり)と33歳の弟・進(向井理)。
過去の失恋から恋に臆病になっている進と、こだわりが人一倍
あって生命力の強いより子はクセのある姉弟だったが、よい
距離間で共同生活を送っていた。
そんな中、一通の封筒がご配達で姉弟の元へ届く。その封筒
を直接届けに行ったことで、姉弟の恋と人生が転がりだして
いく―
このDVD表紙からもわかるように、片桐はいりの存在感は
すごいです。
彼女を見るだけでも、この映画の価値は私にはありました。
冒頭から彼女のスキップシーンが・・・
向井理の弟はどうなんだろう?と思いましたが、イケメンオーラ
を見事に消し去っています!
すごいな、この人こういう演技もできるんだなぁ。
完全に弟そのものです。7歳の差って、大きいですよね。
弟、姉に頭上がりません!
脇役も、ムロツヨシや私の好きな大森南朋、みっち―こと及川
光博も登場して豪華です。
麻生久美子の演技、印象深いです。
山本美月は・・・演技はアレですが、可愛いからよしとします!
あとは・・・橋本じゅんが出演してます!
彼のあくの強さで、一気に映画は舞台のような雰囲気に(^∇^)
好きだなぁ★
姉弟という長年かけて培ってきた関係。
お互いがお互いを思いやっているけれど、そういうことを改めて
口に出すわけじゃない。
その思いがポロリポロリと出てきます。
日常の生活から、ほんの少し踏みだしてみる。
何かを変えるため、とかそういう目的のためじゃなくても、後から
ふりかえったら「これがきっかけか」と思えるような。
悲しいことがあっても、辛いことがあっても、家族と日常のこと―
ご飯食べたり、雑談したり、そういうことをしていると、悲しみや
辛い気持ちは薄らぎますよね。
はいりさんが、庭のワイルドベリーの花を見て涙を流すところ。
ぐっときました。
あそこでほほ笑むのかと思ってたから・・・
泣きませんでしたが、胸がぎゅーっとなりました。
この映画の見どころは、個人的にははいりさんの服!
とっても個性的な配色だったり、形だったりするのですが、彼女
にはよく似合ってました~
長身だし、かっこいいんですよね。
よい映画でした。