急に行きたくなって、どーんと行ってきました(^∇^)


相変わらずの仏像拝観メインなので、ちょっと長くなる

かもしれませんが申し訳ありません・・・




法隆寺に行ったのは日曜だったので油断してましたが。

中門の辺りから、修学旅行生が山盛り(ノ_-。)

しかもこの日は高校生だらけでしたね。



●西円堂

 拝観料がいらないのは、地元の方がお参りするから。

 国宝の八角づくりの西円堂の中に、国宝の本尊・薬師

 如来像が。乾漆像で最大級の姿が通常拝観できて

 ありがたい。小窓から、十二神将の姿も八将までは見る

 ことができた★




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●五重塔と金堂

 金堂のなかに、今回メインで拝観したかった釈迦三尊像

 が!!修学旅行生を避けて、じっくり拝観できたのはうれ

 しかった~

 飛鳥仏はなんかスッキリしすぎていて、あまり興味をもって

 いなかったのですが・・・これ、実際見たら本当に威厳があ

 ってなんともいえないお姿です。

 金堂内の仏像群はどれも国宝ですが、釈迦三尊像とやはり

 四天王像が印象に残りました。

 この国内最古の四天王像は、普通の四天王像と違って動き

 がありません。

 静かに邪鬼の背中に立ちつくしている。それは本当に「静」

 の激しさ、のようなものを感じました。

 あとは焼けてしまったので復元ですが、壁画が見られたの

 が興奮しました。天蓋の装飾も素晴らしかった。





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●大講堂

 金堂とは違って、ご本尊の薬師三尊像や四天王像は平安

 時代のものです。

 ここで金堂の白鳳時代の四天王像との違いを見せつけられて、

 これまたとても興味深かった。




●大宝蔵院

 ここは・・・惜しげもなく国宝を見せてくれています!最初の

 展示がいきなり有名な「夢違観音像」で鼻血出そうになりま

 した(^∇^)

 夢違観音 → 玉虫厨子 → 九面観音像・・・の、教科書に

 出てくる国宝だらけ。

 玉虫厨子の精巧な細工を見るのに、ガラスに衝突しそうにな

 ったのは内緒です(^∇^)飛鳥・白鳳時代の優美な姿に圧倒 

 される私。

 「飛鳥仏はちょっとな~」と思っていた私に、仏罰を!!

 また、金堂壁画で焼失を免れた天女の画も見れて本当に

 「こんなに見られていいんだろうか?」と思ってしまいました。




●百済観音堂

 そしてそして・・・法隆寺で一番の仏様でした!私には!!

 百済観音像!!八頭身の姿、憂いある表情、横から見られる

 ことも意識した衣文の柔らかさ・・・

 横から見ると、まっすぐに天を指しているよう。一緒に部屋に

 いたおじさまは、「天国にいけるように、まっすぐなんだよ」って

 教えてくれましたが、そうなの??


*画像お借りしています。





●秋季秘宝展(11月30日まで)

 これがあったので、法隆寺に行きたかった。

 でも、この秘宝展までに十分秘宝を見てしまったので、

 重文だらけの秘宝展もかすんでしまう・・・(ノ_-。)

 そんな中で私が良かったのは、中村不折の襖絵。これ

 は迫力ありました。

 あとはあまりお見かけしない普賢菩薩像。

 そして斑鳩に多く見られる、聖徳太子の二歳像・七歳像

 はかわいらしかったです。

 面白かったのは、玉虫厨子と金堂の吉祥天・毘沙門天

 の模造。 

 できた当初はこんなにきらびやかだったんだな~、と

 当時のありように思いをはせることができました。




●夢殿

 残念ながら、11月20日までで聖徳太子等身の秘仏・

 救世観音像は拝観できませんでしたが、聖観音菩薩と

 太子の孝養像が見られて満足でした。



・・・かなり短くしたつもりですが、やはり長くなっちゃいました~



斑鳩では法隆寺以外にもお寺を訪れたので、また次回に

でも書きます!!



あ、以前に購入したと記事にのせたリュックサック、とっても

優秀でした★

大活躍してくれましたよ(^∇^)

これからも寺社訪問に役立ってくれそうです。