ああああ・・・・間違えてた・・・・
正倉院展に行くのに一番都合がいいのは、今日
だった!!
なぜか知らねど、明日が木曜日だと思い込んで
いて、夫が遅番だからオータムレイト券で行ける
から安くなる!!と、目論んでいたのに。
木曜日は今日だった・・・(ノ_-。)
朝早く出ないとこなせないスケジュールだから、もう
今日はダメだ・・・
・・・仕方ない、土日に行くのは嫌だったけれども
土曜日に混むの覚悟で行くか!!
あーあ、働いてないとは言え、曜日感覚がなさすぎて
泣けますな。
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- 竜の涙 ばんざい屋の夜 (祥伝社文庫)/柴田 よしき
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連作短編集で、ミステリーではない編もあるのですが
この作者は基本ミステリーなので分類はミステリーに
しています。
シリーズ物の第2作目らしいですが、あまり気になりません。
(あらすじ)
東京・丸の内の片隅に、ぽつんと暖簾をかかげる小料理屋。
少し寂しそうな美人女将の手料理を求めて、今宵もこころに
疵を負った客が訪れる―
女将だけではなく、連続で出てくる客もいて、再開発の波に
のまれる「ばんざい屋」とあわせて、その疵がどうなっていく
のかが追われている。
それぞれに違う、独立した物語なんだけれども少しずつ
重なって。
丸の内、というところで働く女性の生きにくさ、不思議さ、
でもカッコよさ。
それを身につけるための、心の武装の仕方。
そういう武装を解除する場所は、女性はお酒もあるけれど
こういう「ご飯がおいしい場所」になるのかも。
「おばんざい」は京都のものだけれど、丹波出身の女将は
必ずしも伝統的なおばんざいを作っているわけではない。
ご飯にあう、自分好みの味に「時をかけて」変えていって
いる。
それがお客の好みにもあうのだ。
もちろん、私にも!!!
「風のベーコンサンド」でもそうでしたが、料理描写が美味し
そうすぎてお腹がすきます。
出汁がお店いっぱいに広がるときの描き方なんて、本当に
かぐわしい香りがするような気分に(^∇^)
美味しい料理を食べて、美しく気遣いのできる女将に話を
聞いてもらえれば、そりゃあ涙の一つも流すことになるで
しょう。
そういう話をいくつも拾った感じ。
シリーズ1作目の「ふたたびの虹」も、また機会があれば
読んでみたい。
★★★