ああああ・・・・間違えてた・・・・

正倉院展に行くのに一番都合がいいのは、今日

だった!!



なぜか知らねど、明日が木曜日だと思い込んで

いて、夫が遅番だからオータムレイト券で行ける

から安くなる!!と、目論んでいたのに。



木曜日は今日だった・・・(ノ_-。)



朝早く出ないとこなせないスケジュールだから、もう

今日はダメだ・・・




・・・仕方ない、土日に行くのは嫌だったけれども

土曜日に混むの覚悟で行くか!!



あーあ、働いてないとは言え、曜日感覚がなさすぎて

泣けますな。





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竜の涙 ばんざい屋の夜 (祥伝社文庫)/柴田 よしき
¥607
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連作短編集で、ミステリーではない編もあるのですが

この作者は基本ミステリーなので分類はミステリーに

しています。


シリーズ物の第2作目らしいですが、あまり気になりません。




(あらすじ)

東京・丸の内の片隅に、ぽつんと暖簾をかかげる小料理屋。

少し寂しそうな美人女将の手料理を求めて、今宵もこころに

疵を負った客が訪れる―




女将だけではなく、連続で出てくる客もいて、再開発の波に

のまれる「ばんざい屋」とあわせて、その疵がどうなっていく

のかが追われている。

それぞれに違う、独立した物語なんだけれども少しずつ

重なって。



丸の内、というところで働く女性の生きにくさ、不思議さ、

でもカッコよさ。


それを身につけるための、心の武装の仕方。




そういう武装を解除する場所は、女性はお酒もあるけれど

こういう「ご飯がおいしい場所」になるのかも。




「おばんざい」は京都のものだけれど、丹波出身の女将は

必ずしも伝統的なおばんざいを作っているわけではない。

ご飯にあう、自分好みの味に「時をかけて」変えていって

いる。

それがお客の好みにもあうのだ。




もちろん、私にも!!!




「風のベーコンサンド」でもそうでしたが、料理描写が美味し

そうすぎてお腹がすきます。

出汁がお店いっぱいに広がるときの描き方なんて、本当に

かぐわしい香りがするような気分に(^∇^)



美味しい料理を食べて、美しく気遣いのできる女将に話を

聞いてもらえれば、そりゃあ涙の一つも流すことになるで

しょう。



そういう話をいくつも拾った感じ。



シリーズ1作目の「ふたたびの虹」も、また機会があれば

読んでみたい。




★★★