奈良国立博物館の正倉院展に行きたい!・・・と
思っていまして。
10月の終わりから始まっているのは知っていたので
すが。
まさか2週間あまりの展示とは知りませ
んでしたΣ(゚д゚;)
11月9日(月)までか・・・行かねば!!
あせって日程調整しているぼのさんです。
あのあたりに行くならば、興福寺は外せないし。
せっかくだから、東大寺の大仏様にも逢いたいし。
そうなれば、春日大社も??
土産は柿の葉寿司か??
よくばりすぎると、ダメだからどれか削るか・・・
悩み多き奈良行きになりそうです(^∇^)
いや、行けるのか??
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- 隅の風景 (新潮文庫)/恩田 陸
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恩田氏のエッセイは初めてです。
作家が旅した各地について、その風景、感じたこと
味わった諸々(主に酒類!!)についてツラツラと書かれて
います。
「最近は専らイメージやインスピレーションをもらうために
出かけている。極端な話、たった一箇所の光景、たった
一箇所の印象が収穫だったりする。」
作家だからこうなのだろうけれども、私にとっての旅とは
何だろうか。
転勤のたびに知らない土地に行って、観光地や行きたかった
ところに行くときは、いつも「旅」の気分だ。
下手をすれば、普段使いのスーパーにだって初めて行く時は
「旅」だ(^∇^)
私は物覚えが悪いし、かなりテンションが上がってしまうので
「うわー、うわーすごい!!」
となってしまうばかり。
でもそれでよいと思うのだ。
「何かを感じる」ことができれば。
そう思うと、今もここにきていろいろと行きたいと思うのは
旅に出るようなものなのだろうなぁ。
となると、私は転勤生活が終わるまで「旅」に出ている
ことになるのだろうか。
今は旅の途中なのか。
なんだか考えてしまう1冊でした。
本好きに興味深いのは、巻末の作家が「旅」を感じた本
を挙げているところだと思う。
写真集に紀行、日誌などいろいろと面白い。
絶版のものもあるようだけれど、ちょっと古本屋で探す
のもいいかも。
こういうエッセイはいいな。
(評価はなしで)