ついに京都へ。
目当ては 京都国立博物館で開催されている
「琳派 京を彩る」展 です☆
平日で空いてるかと思ったのですが、展示替えの初日
だったようで・・・並びました(ノ_-。)
でも並んだ甲斐はありました~!!
琳派とは、後世に研究者が名づけただけで、直接の師弟関係
はないんですよね。
自分で「これがいい!」と選び取ったもの。
だから模倣しているものがある。
尾形光琳は俵谷宗達を、酒井抱一は光琳を。
それを見比べられるのが・・・今回の展示の目玉である
「風神雷神図屏風」です!
一部屋に宗達・光琳・抱一の屏風が並ぶ様は、圧巻です!
でも、目玉だから人も多いんですけれども(^∇^)
私は教えてもらって、階段の上からも見比べました。
皆さんも口々に言ってましたが、やはりオリジナルが一番
素晴らしい★
俵谷宗達の風神雷神はやはり、素人目にも違うように思え
ました~
170点も展示があり、私はいつもそうなんですが集中力が
きれてしまいます(ノ_-。)
頭がいっぱいになっちゃうんですよね~
素晴らしい作品ばかりで、満腹になるっていうか、もう満足
っていうか。
そんな中でも好きだったのは、尾形光琳の「竹梅図屏風」
でした。
絵葉書があれば買いたかったな~
でも絵葉書では迫力が出ないのは承知してますが、それでも
欲しかった。
でも図録までは手が出ない私(;^_^A
あとはやはり、本阿弥光悦が書を、俵谷宗達が絵を描いた
「鶴下絵三十六歌仙和歌巻」。
13メートルすべてが展示されていて、宗達の鶴が飛び立ち、
舞い降りる様を描いた様子が動画のようでした。
本阿弥光悦については、万城目学氏の「とっぴんぱらりの
風太郎」に出てましたが、これは大プロデューサーだったんだなと。
素材なども自分で手配する書簡などが展示されていて、納得
させられました。
もちろん、書も素晴らしいですよ・・・と、隣で見られていた方が
おっしゃられてました。
私には読めないものも多かった・・・(ノ_-。)
着物で来られている方も多く(そういう呉服店の催しがあったかも
しれません)、とても雰囲気のある展示でした。
しかし、今もまだ頭がぐるぐるするくらいの濃密な作品群でした・・・
*京都国立博物館の平成知新館です。
*明治古都館です。(閉館中)
この明治古都館は、片山東熊設計です。片山東熊氏
といえは・・・ジョサイア・コンドルの弟子です。
コンドルといえば、この前私は北森鴻氏の「暁英」を
読んだばかり。
こういうつながり好きだな・・・
ついでに言えば、明治時代建築物も好きです!!
この後、他に寺社にも行ったのですがそれはまたのお話で。
長々と失礼いたしました!読書記事じゃないのに、読んでくださ
ってありがとうございましたm(_ _ )m


