今朝から急に寒いです・・・
そのせいか、映画見すぎたからか頭痛い(ノ_-。)
慣れないことするな、っていう警告でしょうか。
おとなしく読書に戻りましょうかね。
先日、北の大地からの贈り物・第2弾が届きました。
妹背牛の新米・「おぼろづき」 と 「ゆめぴりか」 です☆
早速昨日からいただいておりますが・・・
うまい~(^∇^)
発売当初はゆめぴりかのほうが断然人気でしたが、私は
おぼろづきのほうが好みです。
米がうまいと、おかずは少々ショボくてもなんとなかなるのが
料理下手な私としてはうれしい限りです☆
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
- メルカトルかく語りき (講談社ノベルス)/麻耶 雄嵩
- ¥864
- Amazon.co.jp
「ツァラトゥストラはかく語りき」がベースになっている題名
でしょうか。
ついにメルカトルは超人の世界へ??
いやいや、本当に理解不能の世界へ突入しているのだな
と感じられる本作です。
ミステリーと分類してますが・・・ミステリーがベースとなって
いるメルカトル流の解決といいましょうか。
とにかくメルカトルシリーズを読んでないと、「なんじゃこりゃ」
になってしまうことでしょう。
読む前からメルカトルに普通の解決は求めてはいなかった
ですが、これには度肝を抜かれたというか。
メルカトルが語るわけですから「不可謬」(間違えることは
ありえない)。作者が書いているように。
(以下ネタバレ)
「死人を起こす」=犯人不明
「九州旅行」=犯人不詳
「収束」=犯人3名の中で不定
「答えのない絵本」=犯人不在
「密室荘」=犯人不定
ありえません!!
でも、「答えのない絵本」の中で容疑者20人の中から犯人
になりえない者を消去していくのですが、そのやり方はさすが
メルカトルかと。
依頼者のために犯人をわざと不在にしてしまっているのでは
ないかと思うくらいの、鮮やかさです。
「そして誰もいなくなったー」(犯人が)みたいな。
まぁでもメルカトルならありえるなと。
メルに付き合う美袋くんは本当に気の毒だ・・・と思いつつ面白
がる私です。
今回はあまりに定形からはずれすぎているために、採点不能!!
