昨夜はATPテニス・モンテカルロ大会の準々決勝
見てました♪

この大会はちょうど見やすい時間に生放送があって

うれしい(^∇^)

時差の関係で深夜になると、夫が帰宅したりして

見られなかったりするので・・・



ラオニッチの棄権があったりして、他の3試合の

試合時間が合わせて2時間半くらいだったんですけれども。



最終試合の、フェレール VS ナダル 戦は

すごかった・・・



ファイナルセットまでもつれたのもそうですし、試合

内容も。


すごい展開でした。


フェレールのあきらめない精神的な強さ。


素晴らしかった。



ナダルが勝利しましたが、フェレールにも拍手!!



さて、今夜の準決勝の注目はやはり、



ナダル VS ジョコビッチ !!


久々の対戦。



楽しみだな~o(^▽^)o

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糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ/文藝春秋
¥1,620
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初読みの作家さんです。


装丁にひかれて手に取りました。

杉田比呂美さん。宮部みゆき氏の装画などでも

印象的で、おなじみですよね。




(あらすじ)

紅雲町にある5軒だけの小さな商店街「ヤナギ・

ショッピング・ストリート」。雨の日に、そこに落ちていた

手紙を拾おうとしたお草は、黒い外車にひかれそうになり、

電器店の店先にあるレアなマスコット人形「ドリ坊」を

壊してしまう。

小蔵屋の従業員・久実は、電器店がその修理代金を

お草に請求したことに憤慨するのだがー

大人気シリーズ第4弾。



読んでいて、あれっと思いましたが、あらすじにも書いている

とおりシリーズ物。

シリーズ物は第1作から読みたい私としては、ちょっと残念。

副題から気づくべきでしたね(^∇^)



他にも残念なのは、やはりシリーズ物だからか最初にも説明が

あまりなかったこと。

お草が小蔵屋という珈琲豆と和食器を売るお店を経営

していること、お草の身の上、従業員などのおなじみの

登場人物についてなどなど。



もう少し説明があってもよかったのではないかなぁ。

もちろん、読んでいくと徐々にわかってはくるのだけれど、

最初はポカーンって感じでした。



テーマは知らず知らずに向けられる、悪意。

最初の展開で、とても暗いものになるのではないかと

思いましたが、それは大丈夫。

少しづつほどけてきます。



ヤナギ・ショッピング・ストリートは老朽化により、改装

されていくのですが、そこにある陶芸家が絡んで、

思惑が交差していきます。



陶芸家が絡むのと、小蔵屋が和食器を売っていること、

近所で陶芸教室があること、などにより、器について

の知識が深まります。

食器について、あまり大切に思ってこなかった私には

なかなかに面白かったです。

手がかかるけれど、そのぶんキチンと思いが帰ってくる。

器とはそういうものなんだなぁ。


そういえば、実家の器を結婚時に母がいくつか

持たせてくれました。

ずっと使ってますが、色褪せませんね。

懐かしい思い出もありますし。



しかし、装画や書かれているお草さんの体調・着物などに

よってお草さんがお婆さんであるということはわかるのですが、

読んでいてそういう感じがしなかったのはなぜだろう。

読み終わったイメージとしては、50代くらいなんですよね・・・


うーん、わからない(^∇^)



感じとしては、以前読んだ祖母と孫のコンビのほうが好きかなぁ。

祖母が料理できなくて、孫の男の子が作って、近所は古くからの

おつきあいで。


作家が思い出せない。。。宮部みゆき氏だっけ??



シリーズで追いかけることはないと思います・・・




★★☆