今日のバイトはめちゃくちゃ忙しかった!!

たぶん3年ほど勤めてますが・・・



新記録のお客さんの入りではなかろうか??



鬼のように料理を運び、



鬼のようにコーヒーやカフェオレを作り、



鬼のように洗い物をし。



いつにもまして、



手がガッサガサ!!





・・・まぁ久々の晴れ間で、日曜で、行楽日和でしたもんね~



・・・疲れました(ノ_-。)




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女のいない男たち/文藝春秋
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大切に、一編一編読みました。

それでも拾いきれていないものは、たくさんあると思われます。

読んだそのときに、心に響くものだけを拾うことができれば、

それで村上作品としてはいいのかな、と思います。



発売前から町議の抗議などで、町名が架空の町名に変更に

なったり・・・と悪い意味で話題になった作品でしたね。

でも・・・



全く大したこと書いてるわけじゃねーし(`Δ´)




ここで描かれたことを逆手にとって、町おこしでもすれば

よかったのに。


・・・ああ、いかんいかん、本篇とは関係ないことに話が逸れました。



いろんな事情で女性に去られてしまった男たち、あるいは

去られようとしている男たちがモチーフとなった6編の短編集。



「ドライブ・マイ・カー」と「木野」がおもしろかった。

どの話も、お得意の寓話が入っていて、もちろんこれも全部

回収できていないけれど、想像の余地があって楽しい★




「ドライブ・マイ・カー」で家福が高槻と飲む青山の小さなバーは、

「木野」なのだろう。

描写がそれを物語る。こういうのはうれしい。


「本当に他人を見たいと望むなら、自分自身を強くまっすぐ

見つめるしかない」という高槻の言葉、ひびく。




春樹氏も、「イエスタデイ」の谷村のように、決めの台詞を口に

しすぎるのかな?(^∇^)




「木野」の後半から最終話「女のいない男たち」は、春樹節が

炸裂!!

特に「女のいない男たち」は私には抽象的すぎるかな・・・


主人公が自分でも、


「ここでいったい何を言おうとしているのか、僕自身にもわからない」


と書いているのだもの。


私にはわかるわけもなく(^∇^)




しかし、興味深く読み切ってしまう。



男にとって女を失うことは、さまざまな物(時間・音楽・景色など)

を失うことだと書いている。



・・・男の人は繊細だな~、と思った(´∀`)




★★★