昨日は錯乱した記事におつきあいいただいて
ありがとうございましたm(_ _ )m
(わからない方は前記事へ・・・)
幸い少し時間をおくと、高野豆腐の形も少しマシ
になり味は大丈夫だったので、夫もパクパクと
食べておりました![]()
今日は出勤ルートを少し変えて、春を見に♪
河津桜が林立している場所があり、満開にはもう少し
ですが桃色のきれいな花を咲かせてました★
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- まるまるの毬/講談社
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先日吉川英治文学賞・新人賞を受賞した作品。
「まるまるのいが」
と読みます。「まり」って読んでしまいますよね~
(あらすじ)
南星屋は小さな菓子屋だが、店の看板となる菓子は
ない。
主の治兵衛が全国を旅して、土地土地の菓子を食して
書き取ったもののなかからその日の天気や水、季節に
よって決定され、2・3品を作って販売している。
出戻りの娘・お永と孫のお君の3人で切り盛りする
南星屋は、値も安く味も良いのでいつも売り切れだ。
治兵衛は弟の僧侶・石海とともに、旗本の子で武士
だったのだが、他にも秘密があって―
南星屋をめぐる連作短編集だが、おもしろい!!!
「カスドース」「若みどり」「まるまるの毬」「大鶉」
「梅枝」「松の風」「南天月」の7編すべての題名が、
菓子の名前となっている。
菓子職人である治兵衛の視点で描かれるので、菓子作り
の描写も細やかだ。
ちなみに、私のおなじみのご当地菓子が出てきて、これは
うれしかった![]()
心情についてあまり深くは掘り下げていないが、
3人に石海を加えた4人が、お互いの存在を大切に思って
いることはわかる。
母親であるお永や治兵衛があまり気持ちを表に出さない
性質であるため、孫のお君は二人のために泣く。
お君には辛い結果になるけれど、その涙は自分のためで
はなく、自分のせいで迷惑をかけた人たちに対しての
涙だ。
最終話では、私も久々に泣いた作品となった。
少し寂しいラストだけれど、南星屋にとってはこれでいいと思う。
シリーズ化しても、登場人物のキャラがたっているので
いけると思われます。
・・・ってか、私が読みたい(*^o^*)
時代小説が嫌いでなければ、おススメです。
★★★★
PS。今日、お隣さんからお土産もらいました。。。
なんとカステラ!!
「まるまるの毬」の第1話
「カスドース」は、カステラの別名なんです(^∇^)
なんかタイミングが良すぎて、うれしかった~![]()

