昨日のみちのくの仏像展のあとは、この舞台「エッグ」に
行っておりました(^∇^)
HPはこちら
雨が降っていて、雪にかわりそうで帰りが心配でしたけど
杞憂に終わってよかったです![]()
東京芸術劇場であったのですが、友達が先行発売で
押さえてくれていて、とてもいい席で見ることができました☆
その友人は、このエッグの初演のとき(今回は2年ぶりの再演)
に見ていて、あらすじを
「エッグっていう架空のスポーツでオリンピックに出場しようと
切磋琢磨する2人の男と、それを見守る女」
みたいに言ってたのに・・・
終わっての私の感想は
「だまされた~~!!」
でした(ノ_-。)
いや、決して嘘ではないのです。
そのような始まりだけど、物語はものすごいスピードで疾走し、
おいて行かれないように必死にすがるのに、結局置いて
いかれてしまい。
とんでもない結末に・・・・
混沌とした20世紀の雰囲気と、今の情報化された社会への
皮肉が複雑に絡み合い、混乱の中に終わる。
うーん、やられた。
その混乱のカーテンコールのなか、私の視線は仲村トオルさん
に釘づけでした~
白いスーツに、白い帽子。めっちゃ素敵でしたわ![]()
そしてトオルさんと言えば、エッグの前半でのアスリートなみに
鍛えられた肉体に驚きました。
だいぶ絞ったんでしょうねぇ。
友達から、「すごいよ」と聞いていたけど、すごかった![]()
音楽は椎名林檎さんでした。
その音楽を歌い上げるのが、歌姫「苺イチエ」を演じた深津絵里さん。
これが素晴らしい歌声でした。
パンフによれば、林檎さんも深津さんの歌にほれ込んだとか。
俳優陣はみなさんよかったですが、印象的だったのは藤井隆さんでしょうか。
これも友達が前回の役を絶賛してたのでどんなもんかと思いつつ
見てましたが・・・
吉本新喜劇で藤井さんを最初から見てきた私としては、これくらいは
やるだろうな、という感じでした。
コミカルなタッチはそのままに、少し狂気がかった場面では新喜劇でも
出ていたその部分をさらに引き出したかのような。
やはり舞台でお客さん相手にお笑いをやってきた人として、その雰囲気を
うまく読み取って演じるということでは、同じなのかな、と思いつつ。
そういう意味では、お笑いの人で俳優もいける人がいるのはわかるかも。
ロビーにこの舞台のミニチュアがあったので、載せておきます☆
この舞台装置もうまくつかって、一部ではバレエのようにも見える部分も
ありました~
混乱した頭のまま、とりあえず友達と下北沢へ。
そう、この日は夜も舞台を見たのです!!
それは次にまた書きます~

