メンフィスオープン、錦織選手が3連覇しましたね~
朝から速報見て驚きました・・・昨年はこういう扱いじゃ
なかったし(^∇^)
しかし私はその数時間前に見ていた、ロッテルダムの
アムロトーナメントの決勝に釘づけでした![]()
ベルディヒ VS バブリンカの決勝は・・・バブリンカ余裕の
優勝![]()
バックハンド本当にイカシてましたわ。
今季絶好調のバブリンカ。ランキングどこまで上がるでしょうね??
いい試合でした。
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久々の桜庭作品です。
「伏」や「傷痕」など、ちょっと世界観が違う感じの小説で
この方の作品の特徴がまったくつかめません。
「私の男」が違っただけ??
連作短編集(中編+短編2本)です。
メインは最初の「ちいさな焦げた顔」で、そこから派生する
短編があとに2編ついている・・・という形かと。
竹からうまれた「バンブー」と呼ばれる血を吸う妖怪。
(吸血鬼)
その掟を破って、人間の子をかくまってしまうバンブー2人。
自分たちは人間の寿命より長く生きるし、姿形は変わらない。
しかし人間は「火」であり、変わっていく。
その「火」である人間の子「梗」を愛し、はぐくむ。
子供である梗の視点から描かれるためか、文章は拙い。
この拙さが技法であれば、ちょっとイラついたかな(^∇^)
この幼さ・拙さがバンブー2人を窮地に陥らせる。
これが悲しすぎた。
長く生きるバンブーの想いは変わらない。
変わるのは人間の想いなのだ。「火」であり、動き続ける
人間は忘れてしまうのだ―
その人間の薄情さ(悪い意味ではない)がよく表れているのが、
2編目の表題作だと思う。
忘れられないことはつらいことだよな、と思う。
私は忘れてばっかりだけど:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
★★☆