お姉(我が家の長女)の成人式でした。
今は家にいて
自分の夢に
亀の歩みかもしれないけど一歩ずつ進んでいる
彼女のここまでの成長が一気に蘇ってきます。
改めて、たくさんの人に見守られて
育てられてきたなぁと実感しています。
生まれて来た時は本当に嬉しかった。
この子を愛情いっぱいに育てて、
生まれてきてよかった!と
思ってもらえたら…とそれだけを願っていた。
それなのに、
そんな想いも日々の生活に埋もれてしまって
いつも口をついてでるのは
彼女のあら探しの言葉ばかり。
ああ、そんなに心配しなくても
ちゃんと成長してるやん。
昨日は端々でそう感じられました。
焦らなくてもいい。
もう少しお姉のペースに合わせて
見守っていきたいと思っています。
そして。
この着物。
25年前に私の成人式で着たものです。
私の意見などまるで無視した(笑)母が
「あんたにはこれが似合う!」
と選んだ他にはなかなか見ない柄のもの。
その私の成人式の2日後に
阪神・淡路大震災が起こりました。
着物は式の後、実家で干されていたのですが
我が家は全壊だったにも関わらず
奇跡的に傷や汚れも付かずに取り出せたのです。
だからこそ、
お姉が袖を通してくれたことが
余計に感慨深くて。
昨日のお姉の成人式は
私にとっても私の両親にとっても、
大きな節目を乗り越えた日ともなりました。
生きてこの日を迎えられたことが
ただただ有難いのです。
