
登拝には厳守事項があり、撮影や水分補給以外の飲食も禁止、会話も控えてとのことなので、静かに登っていきます。
登り始めは息もあがり、急な坂道に不安を感じたり、しんどいと思いながら、ひたすら足を進めていきました。
肩にかけた白装束の代わりとなる「参拝証」についている鈴の音だけが響き、ふと気づくと、いつの間にか呼吸も整っていました。
自分の内側に意識を向けて黙々と登りながらも、ふと顔を上げると、一緒に登っているメンバーの背中が見え、後ろにも気配があります。
それはとても心強く、頑張ろうという気持ちになりました。
(頑張ろう…そこには遅れたくないという気持ちもあったな^^;)
頂上につき、神聖な気を感じながらお参りをして、太陽の光を浴びました。
山から下りていくときには、「遅れたくない」という気持ちはもうありませんでした。
いらないと思うものを手放しながら登り、おりていくときにはこれからに目を向けている感じかな。
目の前の階段を、一歩一歩と足を進めていくこと。
頂上へ行くにはそれしかない。
一歩を踏み出さなければ始まらないし、次の一歩はどこに出そうか、自分にあった歩幅はどんなか…それを自分で感じて動いていくしかないんですよね。
それは、日々のなかでのこと、仕事や家族、人との関わりにも通じることなんだと思います。
きっとこれからも、この三輪山登拝のことを振り返るだろうな。
今回ご一緒させていただいたメンバー

左前からEINE津谷幸子さん/EINE田辺優子さん/眞々田容子さん
左上から羽賀紋子さん/平野彩夏さん/私
みんなと一緒に登れたことが、とても嬉しかった♪
ありがとうございました!