九八さん、ゆみさん、声聞衆の皆様、

「第二回長野大横超声聞会」2日間、本当にありがとうございました。

 

声聞中もそうですが、本当に会場を出てからの説法がもの凄くて。

自身の極悪人ぶりを全て見せて頂きました。

 

まさか子どもを通して自分の姿を見せられていたなんて。

驚愕でした。

 

全くいうことを聞かない子どもに対して、

自分とそっくりだな、とは思っていたんです。

でも、似てるんじゃない。

子どもはわたしだったのですね。

 

それがハッキリしたと同時に、

そんなわたしを見守り、育ててくれた親の凄さを思い知りました。

 

親に勉強しろとか、宿題しろとか、

あーしろこーしろと言われた記憶がないのです。

 

私立の大学に進学したいと言った時も、

仕事を辞めて留学したいと言った時も、

中国で働きたいと言った時も、

実家を出て東京で働きたいと言った時も、

反対することなく、全部やらせてくれました。

 

20代後半、毎晩夜遊びして夜中に帰宅していたことも、

親からすればどれほど危なっかしく、心配だったか。

それでも何も言わず、ただ見守ってくれました。

 

親は、阿弥陀仏でした。

 

そんな親に対して、

時に憎しみを抱き、時に見下し、時に奴隷のようにこき使い。。。

親なんだから子どもの為に尽くすのは当たり前だと思っていた。

 

本当にひどい。

本当に極悪人です。

 

子どもに対してもそうです。

 

娘のことを自分の子どもだと思っていた。

だから自分が育てるのだと思っていました。

 

でも違いました。

 

子どもはわたしの子どもではありませんでした。

阿弥陀仏の子どもでした。

 

それなのに、自分が育てるだなんて。

なんと傲慢な。

勘違いも甚だしい。本当に愚かです。

 

でもそのことに気づけかせて頂いたことが、本当に本当にありがたくて。

 

全てが功徳に転じる道。

間違いないです。

 

本当に凄いです。

本当に尊いです。

本当にありがたいです。

 

本当にありがとうございます。

南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏

 

あきこ