DVD『天才スピヴェット』を観ました♪ | marieの日記帳

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『アメリ』を撮ったジャン=ピエール・ジュネ監督の映画『天才スピヴェット』を
観ました。

おはなし:
モンタナの牧場で暮らす10歳のスピヴェットは、生まれついての天才だ。
だが、身も心も100年前のカウボーイの父と昆虫博士の母、アイドルを夢見る姉には、
スピヴェットの言動が今ひとつ分からない。さらに、弟の突然の死で、
家族の心はバラバラになっていた。
そんな中、T.Sスピヴェットにスミソニアン学術協会から、
最も優れた発明に贈られるベアード賞受賞の知らせが届く。
初めて認められる喜びを知ったスピヴェットは、ワシントンDCで開かれる授賞式に出席するべく、
家出を決意する。数々の危険を乗り越え、様々な人々と出会うスピヴェット。
何とか間に合った受賞スピーチで、彼は<重大な真実>を明かそうとしていた―。



長閑な景色の中に建つ可愛い赤いお家に
家族それぞれが、違う趣味・趣向を持ち一つ屋根の下に暮らしていて
家族がバラバラというよりは、家族ってそんなものじゃないかなと
思いました。
一緒に暮らしているけど、微妙な距離感があるからそれもよいのではと。
天才なのに、学校の先生や家族からは理解されず、
スミソニアン学術協会には、自分が子供であることを隠して授賞式に向かう。
弟が突然いなくなった理由を気にしながら観ました。
3D映像で観れなかったのが残念でしたが映像が綺麗です。
フランス人監督で撮影地はカナダ、スピヴェット君が向かうのはアメリカのワシントンDC。
スピヴェットの弟の死に銃がからむことで
アメリカの抱えている銃社会の悲劇を感じます。

天才スピヴェットを演じたカイル・キャトレット君は
ロシア語や北京語など6つの言語を操ることができ、さらに武術にも秀でている少年。
スクリーン上からは、武術ができる感じは受けず、ひ弱な感じもしたけれど
可愛さを武器とした演技ではなく、落ち着いた演技に
彼独特の雰囲気を感じました。









映画『天才スピヴェット』予告編